(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (97 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
居宅サービスの実施種類数は、
「3種類」が 41.7%、
「2種類(訪問リハなし)」が 36.6%
であった。
施設類型別では、超強化型は「3種類」が 64.0%、
「2種類(訪問リハなし)」が 24.4%
であった。在宅強化型では「3種類」が 56.9%、
「2種類(訪問リハなし)」が 36.2%であ
った。加算型では「2種類(訪問リハなし)」が 41.0%、
「3種類」が 38.6%であった。基
本型では「2種類(訪問リハなし)」が 47.9%、「1種類」が 21.4%であった。
図表 2-2-154
居宅サービスの実施種類数 (施設類型別)(問 18 5))
0%
20%
40%
介護老人保健施設(n=527) 5.9% 10.1%
36.6%
60%
4.2%
80%
100%
41.7%
1.5%
1.2% 3.5%
超強化型(n=172)
施設類型別
0.0%
在宅強化型(n=58)
24.4%
5.2%
1.7%
3.4%
36.2%
3.4%
加算型(n=166) 5.4% 10.2%
基本型(n=117)
64.0%
14.5%
41.0%
21.4%
56.9%
4.2%
0.0%
38.6%
47.9%
0.6%
3.4% 11.1% 1.7%
0.0% 0.0%
その他型(n=14)
21.4%
21.4%
42.9%
0種類
1種類
2種類(訪問リハあり) 3種類
14.3%
2種類(訪問リハなし)
無回答
リハビリ専門職の配置割合(前3か月間)
リハビリ専門職の配置割合は平均 5.2 人であった。超強化型では 6.7 人、在宅強化型
では 5.9 人、加算型では 4.6 人、基本型では 3.8 人であった。
図表 2-2-155
リハビリ専門職の配置割合(前 3か月間)(問 18 6))
回答数
介護老人保健施設
超強化型
在宅強化型
加算型
基本型
その他型
平均値(人)
496
163
56
160
109
8
5.2
6.7
5.9
4.6
3.8
2.6
91
標準偏差
中央値
2.7
1.8
2.1
2.3
3.3
1.5
5.0
6.4
5.8
4.1
3.1
2.0