(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (187 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
足しているため」がⅠ型で 43.6%、Ⅱ型で 65.6%となった。
図表 2-2-302
積極的に薬剤調整を実施していない理由 (複数回答)
(介護医療院類型別)(問 29)
0%
20%
薬剤調整や処方変更後の経過観察等の対応に多く
の時間を要するため
40%
60%
80%
33.3%
28.1%
20.5%
21.9%
利用者や家族への説明が困難なため
本人の希望による
0.0%
6.3%
家族の希望による
0.0%
3.1%
ポリファーマシーに関する専門性を有する職員が
不在または不足しているため
43.6%
65.6%
29.5%
その他
15.6%
無回答
6.4%
9.4%
Ⅰ型(n=78)
Ⅱ型(n=32)
※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている1施設を除く
181