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(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (127 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
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介護老人保健施設は、超強化型では「発症あり」が 45.9%、
「発症なし」が 48.8%であ
った。在宅強化型では「発症あり」が 34.5%、「発症なし」が 62.1%であった。加算型で
は「発症あり」が 34.3%、
「 発症なし」が 57.8%であった。基本型では「発症あり」が 30.8%、
「発症なし」が 63.2%であった。
図表 2-2-210

施設類型別)(問 19④)

蜂窩織炎の発症の有無(介護老人保健施設

0%

20%

超強化型(n=172)

40%

60%

80%

45.9%

100%

48.8%

5.2%

在宅強化型(n=58)

34.5%

加算型(n=166)

34.3%

57.8%

7.8%

基本型(n=117)

30.8%

63.2%

6.0%

その他型(n=14)

28.6%

62.1%

3.4%

57.1%

発症あり

発症なし

14.3%

無回答

介護医療院は、Ⅰ型では「発症あり」が 26.6%、
「発症なし」が 63.1%であった。Ⅱ型
では「発症あり」が 22.6%、「発症なし」が 62.4%であった。
図表 2-2-211

蜂窩織炎の発症の有無(介護医療院

0%

Ⅰ型(n=214)

Ⅱ型(n=93)

20%

40%

類型別)(問 18④)

60%

26.6%

63.1%

22.6%

62.4%

発症あり

発症なし

※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている1施設を除く

121

80%

100%

10.3%

15.1%

無回答