(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (29 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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「急性期一般病棟」が 37.9%であった。
Ⅱ型では「急性期一般病棟」が 53.8%、「地域包括ケア病棟」が 46.2%であった。
図表 2-2-34
主たる協力病院が有する病床の種類
(介護医療院
類型別)(複数回答)(問 9②)
0%
20%
40%
53.8%
22.4%
地域一般病棟
33.3%
30.4%
地域包括ケア病棟
46.2%
21.0%
22.6%
回復期リハビリテーション病棟
8.9%
4.3%
50.9%
療養病棟
40.9%
12.1%
16.1%
その他
無回答
80%
37.9%
急性期一般病棟
障害者施設等病棟
60%
2.8%
2.2%
Ⅰ型(n=214)
Ⅱ型(n=93)
※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている1施設を除く
主たる協力病院の病床数
主たる協力病院の病床数は、介護老人保健施設では「100 床以上 199 床以下」が 37.0%、
「200 床以上 399 床以下」が 23.7%であった。介護医療院では「99 床以下」が 37.3%、
「100 床以上 199 床以下」が 29.9%であった。
図表 2-2-35
主たる協力病院の病床数
(介護老人保健施設票: 問 9③/介護医療院票:問 9③)
0%
介護老人保健施設(n=527)
介護医療院(n=308)
99床以下
20%
40%
22.4%
60%
37.0%
37.3%
100床以上199床以下
23.7%
29.9%
200床以上399床以下
23
80%
20.1%
400床以上
100%
13.5%
3.4%
9.1%
3.6%
無回答