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(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (181 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
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介護老人保健施設は、超強化型では「設備が十分でないこと」が 47.7%、
「一部費用に
ついて医療機関から請求をされることがあること」が 26.2%であった。在宅強化型では
「設備が十分でないこと」が 48.3%、
「急変時の対応が困難」が 36.2%であった。加算型
では「設備が十分でないこと」が 44.0%、
「急変時の対応が困難」が 31.3%であった。基
本型では「設備が十分でないこと」が 44.4%、
「急変時の対応が困難」が 30.8%であった。
図表 2-2-295

酸素投与を施設で実施する上での課題 (複数回答)
施設類型別)(問 33)

(介護老人保健施設
0%

20%

40%

60%

16.9%
19.0%
20.5%
14.5%

対応できる人員が十分ではないこと

50.0%
47.7%
48.3%
44.0%
44.4%

設備が十分でないこと

25.6%

36.2%
31.3%
30.8%
35.7%

急変時の対応が困難

一部費用について医療機関から請求をされること
があること
0.0%

その他
0.0%

超強化型(n=172)
基本型(n=117)

26.2%
22.4%
16.9%
23.1%

12.2%
12.1%
9.6%
13.7%
18.6%
15.5%

無回答

27.1%
19.7%
14.3%

在宅強化型(n=58) 加算型(n=166)
その他型(n=14)

175

80%

64.3%