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【参考資料3】感染症法等に基づく医薬品等の供給情報の報告徴収・生産促進要請等に関する運用ガイドライン(令和6年4月1日) (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39824.html
出典情報 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第12回 4/19)《厚生労働省》
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(別紙様式

4-1:①平時・供給不足発生時、②生産要請前の需給状況の把握)
医療用医薬品の供給状況報告書






厚生労働大臣 殿
(事業所管大臣 殿)





代表者の氏名

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第 53 条の 22 の規定に基づき、
下記のとおり報告書を提出します。



1.平時・供給不足発生時(事態対処前)
項目


回答

品目ごとの基本情報


製造販売業者名



製品名



成分名



規格



薬効分類



製品区分

先発品、後発品のある先発品、後発品、その他の別を記
載する。



薬剤区分

内用薬、外用薬、注射薬の別を記載する。



安定確保医薬品(A~C)への該当

安定確保医薬品はA~Cのカテゴリを記載する。



薬価収載日

10

対応状況

11

出荷状況

12

情報入手日

新しい情報を入手した日を記載する。

13

報告日

供給不安報告も含め、報告の通し回数が分かるように過
去の報告日を時系列で全て記載する。

14

案内用 URL

個別品目毎の情報提供ページを記載する。

日本製薬団体連合会の医療用医薬品の供給状況に関する
用語の定義に従い記載する。
日本製薬団体連合会の医療用医薬品の供給状況に関する
用語の定義に従い記載する。

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