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【参考資料3】感染症法等に基づく医薬品等の供給情報の報告徴収・生産促進要請等に関する運用ガイドライン(令和6年4月1日) (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39824.html
出典情報 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第12回 4/19)《厚生労働省》
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報告時以降
令和○年

生産見込量

供給見込量

在庫見込量

生産実績

供給実績

在庫実績














2.生産要請前の需給状況の把握(事態対処時)
*事態対処前の項目に加えて報告を求めるものであり平時は報告を求めない

項目

36
37

回答
諸外国での承認状況のほか、同規格の品目の存在有
無を記載する。
諸外国での供給状況等のほか、輸入が可能であると
考えられる場合にその時期や数量等の見通しを記載
する。

諸外国における同一成分規格の有無
上記の供給見通し

38

国からの出荷要請等の有無

39

輸送・保管手段

40

その他(

国からの要請や指示である場合は、根拠条項やその
内容を記載する。
輸送・保管手段について特記すべきものがあれば記
載する。

(原薬等について出荷要請等)



(備考)
1.第1報は、記載可能な項目について記載すること。
2.回答欄の記載例を削除したうえで記載すること。
3.その他(
)については、必要に応じて追加する項目とする。
4.用紙の大きさは、日本産業規格A4とする。

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