よむ、つかう、まなぶ。
【資料1-4】 新型インフルエンザ対策に関する小委員会・危機対応医薬品等に関する小委員会合同会議での委員意見[830KB] (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41225.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第87回 7/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(別紙 19)
⑥ 予防接種(ワクチン):平時に行われる呼吸器感染症ワクチンの
確保に関して記載があることが望ましいと思う。
⑦ 医療:5ページに書かれた“協定締結医療機関は、有事における
職員のシフトや医療従事者のメンタルヘルス支援等について事前
に調整等を行う。”に関して年1回程度報告する必要はないだろう
か。
⑧ 治療薬・治療法:18 ページ中央やや下:“国は、病態、疫学、
重症化リスク因子、検査や治療法等について、策定する診療指針に
盛り込む。”→“国は、病態、疫学、重症化リスク因子、検査や治
療法等とともに、策定する診療指針に盛り込む。”がよいように感
じる。
41
⑥ 予防接種(ワクチン):平時に行われる呼吸器感染症ワクチンの
確保に関して記載があることが望ましいと思う。
⑦ 医療:5ページに書かれた“協定締結医療機関は、有事における
職員のシフトや医療従事者のメンタルヘルス支援等について事前
に調整等を行う。”に関して年1回程度報告する必要はないだろう
か。
⑧ 治療薬・治療法:18 ページ中央やや下:“国は、病態、疫学、
重症化リスク因子、検査や治療法等について、策定する診療指針に
盛り込む。”→“国は、病態、疫学、重症化リスク因子、検査や治
療法等とともに、策定する診療指針に盛り込む。”がよいように感
じる。
41