分類

項目

現状（直近の値）

数値目標／
参照指標

鉄軌道アクセスがない一定の
航空旅客ターミナルへのアクセスバス
路線における、バリアフリー化された

40.1％（2022 年度）

バス車両が運行されている

約 50％
（2025 年度）

運行系統の割合（※10）
貸切バス車両におけるノンステップバ
ス、リフト付きバス又はスロープ付きバ

1,157 台（2022 年度）

スの導入台数（※10）

約 2,100 台
（2025 年度）

タクシーの総車両数に対する
ユニバーサルデザインタクシーの

4.3％（2022 年度）

導入数が約 25％以上である

100％
（2025 年度）

都道府県の割合（※10）
主要な生活関連経路を構成する
道路に設置されている信号機等の

98.8％（2023 年度）

バリアフリー化率（※10）（※12）
特定道路におけるバリアフリー化率
４
．
生
活
環
境

（※10）（※13）
特定路外駐車場のバリアフリー化率
（※10）（※14）

71％（2023 年度）
72.1％（2022 年度）

不特定多数の者等が利用する
一定の建築物のバリアフリー化率

64％（2023 年度）

（※10）（※15）

原則 100％
（2025 年度）
約 70％
（2025 年度）
約 75％
（2025 年度）
約 67％
（2025 年度）
園路及び
広場約 70％

都市公園における園路及び広場、
駐車場、便所のバリアフリー化率
（※10）

園路及び広場 64％

（2025 年度）

（2022 年度）

駐車場

駐車場 56％（2022 年度）

約 60％

便所 63％（2022 年度）

（2025 年度）
便所約 70％
（2025 年度）

65 歳以上の特殊詐欺被害の

41.1 人（2023 年）

認知件数（人口 10 万人当たり）

前年比減少

30～49 歳 12.6％（2021 年）
出所受刑者の２年以内再入率（※16）

50～64 歳 16.1％（2021 年）
65 歳以上 19.7％（2021 年）

51

参照指標