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資料2-5-1 医薬品リスク管理計画に関する質疑応答集(Q&A)の一部改訂について[1.1MB] (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44308.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第2回 10/24)《厚生労働省》 |
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Q30 (略)
Q29 (略)
A30 直近の公表版RMPにおける策定公表通知の別紙様式2の「提出年 A29 直近の公表版RMPにおける策定公表通知の別紙様式2の「提出年
月日」(直近の公表版RMPが総合機構に提出したRMPの場合には当
月日」(直近の公表版RMPが総合機構に提出したRMPの場合には当
該提出日、軽微変更を行ったRMPの場合は総合機構のウェブサイトに
該提出日、軽微変更を行ったRMPの場合は機構のウェブサイトに掲載
掲載した日)を記載すること。
した日)を記載すること。
Q31 (略)
A31 RMPの変更の履歴欄の「変更内容の概要」には、軽微変更である
旨及び変更内容を記載すること。
直近の公表版RMPが軽微変更を行っていた場合であっても、最新の
公表版RMPの「変更内容の概要」には、直近の公表版RMPからの変
更点のみ及び軽微変更である旨を記載すればよく、総合機構へのRMP
提出以降の軽微変更の履歴を網羅的に記載する必要はない。
軽微変更の場合においてもRMP変更箇所に下線を付すこと。
なお、承認前にRMPを提出し、RMPの「品目の概要」欄における
承認時の追加情報を軽微変更により追加又は変更した上でRMPを承認
日以降に公表する際の「変更内容の概要」の記載方法及びRMPの変更
箇所への下線の付し方は本Q&A27 を参照すること。
Q30 (略)
A30 RMPの変更の履歴欄の「変更内容の概要」には、軽微変更である
旨及び変更内容を記載すること。
直近の公表版RMPが軽微変更を行っていた場合であっても、最新の
公表版RMPの「変更内容の概要」には、直近の公表版RMPからの変
更点のみ及び軽微変更である旨を記載すればよく、総合機構へのRMP
提出以降の軽微変更の履歴を網羅的に記載する必要はない。
軽微変更の場合においてもRMP変更箇所に下線を付すこと。
なお、承認前にRMPを提出し、RMPの「品目の概要」欄における
承認時の追加情報を軽微変更により追加又は変更した上でRMPを承
認日以降に公表する際の「変更内容の概要」の記載方法及びRMPの変
更箇所への下線の付し方は本Q&A26 を参照すること。
Q32~Q38
Q31~Q37
(略)
(略)
Q39 (略)
Q38 (略)
A39 追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後調査等実施計画 A38 追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後調査等実施計画
書等の添付資料の作成に時間を要する場合は、RMPを承認後速やかに
書等の添付資料の作成に時間を要する場合は、RMPを承認後速やかに
公表するために、RMPのみを先に総合機構に提出することを検討する
公表するために、RMPのみを先に総合機構に提出することを検討する
こと。この場合であっても、追加のリスク最小化活動に用いる資材につ
こと。この場合であっても、追加のリスク最小化活動に用いる資材につ
いては、RMPの提出・公表時期から極力遅れないように提出・公表を
いては、RMPの提出・公表時期から極力遅れないように提出・公表を
行い、製造販売後調査等実施計画書については、策定公表通知の別紙3.
行い、製造販売後調査等実施計画書については、策定公表通知の別紙3.
(2)のとおり、原則として調査又は試験の開始予定時期の1か月前ま
(2)のとおり、原則として調査又は試験の開始予定時期の1か月前ま
でに提出すること。追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後
でに提出すること。追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後
調査等実施計画書等の添付資料の提出方法については本Q&A26 を参
調査等実施計画書等の添付資料の提出方法については本Q&A25 を参
照すること。なお、個別には総合機構に相談すること。
照すること。なお、個別には総合機構に相談すること。
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Q29 (略)
A30 直近の公表版RMPにおける策定公表通知の別紙様式2の「提出年 A29 直近の公表版RMPにおける策定公表通知の別紙様式2の「提出年
月日」(直近の公表版RMPが総合機構に提出したRMPの場合には当
月日」(直近の公表版RMPが総合機構に提出したRMPの場合には当
該提出日、軽微変更を行ったRMPの場合は総合機構のウェブサイトに
該提出日、軽微変更を行ったRMPの場合は機構のウェブサイトに掲載
掲載した日)を記載すること。
した日)を記載すること。
Q31 (略)
A31 RMPの変更の履歴欄の「変更内容の概要」には、軽微変更である
旨及び変更内容を記載すること。
直近の公表版RMPが軽微変更を行っていた場合であっても、最新の
公表版RMPの「変更内容の概要」には、直近の公表版RMPからの変
更点のみ及び軽微変更である旨を記載すればよく、総合機構へのRMP
提出以降の軽微変更の履歴を網羅的に記載する必要はない。
軽微変更の場合においてもRMP変更箇所に下線を付すこと。
なお、承認前にRMPを提出し、RMPの「品目の概要」欄における
承認時の追加情報を軽微変更により追加又は変更した上でRMPを承認
日以降に公表する際の「変更内容の概要」の記載方法及びRMPの変更
箇所への下線の付し方は本Q&A27 を参照すること。
Q30 (略)
A30 RMPの変更の履歴欄の「変更内容の概要」には、軽微変更である
旨及び変更内容を記載すること。
直近の公表版RMPが軽微変更を行っていた場合であっても、最新の
公表版RMPの「変更内容の概要」には、直近の公表版RMPからの変
更点のみ及び軽微変更である旨を記載すればよく、総合機構へのRMP
提出以降の軽微変更の履歴を網羅的に記載する必要はない。
軽微変更の場合においてもRMP変更箇所に下線を付すこと。
なお、承認前にRMPを提出し、RMPの「品目の概要」欄における
承認時の追加情報を軽微変更により追加又は変更した上でRMPを承
認日以降に公表する際の「変更内容の概要」の記載方法及びRMPの変
更箇所への下線の付し方は本Q&A26 を参照すること。
Q32~Q38
Q31~Q37
(略)
(略)
Q39 (略)
Q38 (略)
A39 追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後調査等実施計画 A38 追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後調査等実施計画
書等の添付資料の作成に時間を要する場合は、RMPを承認後速やかに
書等の添付資料の作成に時間を要する場合は、RMPを承認後速やかに
公表するために、RMPのみを先に総合機構に提出することを検討する
公表するために、RMPのみを先に総合機構に提出することを検討する
こと。この場合であっても、追加のリスク最小化活動に用いる資材につ
こと。この場合であっても、追加のリスク最小化活動に用いる資材につ
いては、RMPの提出・公表時期から極力遅れないように提出・公表を
いては、RMPの提出・公表時期から極力遅れないように提出・公表を
行い、製造販売後調査等実施計画書については、策定公表通知の別紙3.
行い、製造販売後調査等実施計画書については、策定公表通知の別紙3.
(2)のとおり、原則として調査又は試験の開始予定時期の1か月前ま
(2)のとおり、原則として調査又は試験の開始予定時期の1か月前ま
でに提出すること。追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後
でに提出すること。追加のリスク最小化活動に用いる資材、製造販売後
調査等実施計画書等の添付資料の提出方法については本Q&A26 を参
調査等実施計画書等の添付資料の提出方法については本Q&A25 を参
照すること。なお、個別には総合機構に相談すること。
照すること。なお、個別には総合機構に相談すること。
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