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第2章 身体障害者の状況 (14 ページ)
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公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》 |
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(6)主な障害の原因-障害名〔複数回答〕別
主な障害の原因について障害名別にみると、視覚障害 、平衡機能障害、音声機能・言
語機能・そしゃく機能の障害、肢体不自由(上肢)、肢体不自由(下肢)、肢体不自由(体
幹)及び内部障害では「疾患」の割合が最も高い(28.1%~49.2%)。聴覚障害では「加齢」
の割合が最も高く、24.5%となっている。肢体不自由(脳原性運動機能障害)では「生ま
れた時から(出生時の損傷含む)」の割合が最も高く、75.4%となっている。(表Ⅱ-2-3)
表Ⅱ-2-3 主な障害の原因-障害名〔複数回答〕別
(
総
数
出
生
生
時ま
のれ
損た
傷
時
含
むか
)
交
通
事
故
労
働
災
害
戦
傷
病
・
戦
災
等
そ
の
他
の
事
故
感
染
症
中
毒
性
疾
患
そ
の
他
の
疾
患
薬
害
加
齢
不
明
無
回
答
2.3
1.8
0.0
2.7
3.4
0.1 29.0
1.1
8.5 12.5 17.6
2.2
2.6
0.9
-
2.0
1.1
0.9
7.4 13.6 23.9
2.6
0.5
0.2
0.2
2.5
2.2
4.5 24.5 12.9 21.0
3.0
-
-
-
7.1
-
ら
そ
の
他
※
総数
100.0 18.5
32.6
(2,669)
視覚障害
聴覚障害
平衡機能障害
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
肢体不自由(上肢)
肢体不自由(下肢)
肢体不自由(体幹)
肢体不自由(脳原性運動機能障害)
内部障害
平成30年度
100.0 15.6
(352)
0.3 29.3
30.7
100.0 20.0
-
8.4
(404)
100.0 14.3
100.0
- 28.6
-
7.1 28.6
7.1
7.1
0.4
2.6 24.5 12.3
2.6
0.4
1.0 12.6
9.9
1.6
0.5
6.4 14.2 12.2
2.0
0.3
1.4 10.8 13.2
1.7
28.6
(14)
8.9
3.0
1.1
-
1.9
1.1
0.4 41.3
42.8
(269)
100.0 30.0
4.9
4.7
-
4.3
2.5
0.2 27.8
30.5
(486)
100.0 22.9
4.5
3.1
-
6.1
2.8
(606)
- 25.2
28.1
100.0 29.5
4.1
1.4
-
4.4
2.4
- 30.8
33.2
(295)
100.0 75.4
0.3
0.3
-
1.3
2.3
-
6.8
0.6
0.3
3.9
7.8
1.0
6.3
0.1
1.0
-
0.1
6.3
0.1 42.7
0.5
8.1
9.8 22.5
2.4
8.6
2.3
2.4
0.2
3.7
3.0
0.7
8.1 12.0 22.5
1.3
(309)
100.0
49.2
(779)
100.0
(2,490)
0.0 35.1
38.1
注1)ここでいう「疾患」は、「感染症」、「中毒性疾患」及び「その他の疾患」の合計とする。
2)※平成 30 年度調査では「出生時の損傷」としていた。
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主な障害の原因について障害名別にみると、視覚障害 、平衡機能障害、音声機能・言
語機能・そしゃく機能の障害、肢体不自由(上肢)、肢体不自由(下肢)、肢体不自由(体
幹)及び内部障害では「疾患」の割合が最も高い(28.1%~49.2%)。聴覚障害では「加齢」
の割合が最も高く、24.5%となっている。肢体不自由(脳原性運動機能障害)では「生ま
れた時から(出生時の損傷含む)」の割合が最も高く、75.4%となっている。(表Ⅱ-2-3)
表Ⅱ-2-3 主な障害の原因-障害名〔複数回答〕別
(
総
数
出
生
生
時ま
のれ
損た
傷
時
含
むか
)
交
通
事
故
労
働
災
害
戦
傷
病
・
戦
災
等
そ
の
他
の
事
故
感
染
症
中
毒
性
疾
患
そ
の
他
の
疾
患
薬
害
加
齢
不
明
無
回
答
2.3
1.8
0.0
2.7
3.4
0.1 29.0
1.1
8.5 12.5 17.6
2.2
2.6
0.9
-
2.0
1.1
0.9
7.4 13.6 23.9
2.6
0.5
0.2
0.2
2.5
2.2
4.5 24.5 12.9 21.0
3.0
-
-
-
7.1
-
ら
そ
の
他
※
総数
100.0 18.5
32.6
(2,669)
視覚障害
聴覚障害
平衡機能障害
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
肢体不自由(上肢)
肢体不自由(下肢)
肢体不自由(体幹)
肢体不自由(脳原性運動機能障害)
内部障害
平成30年度
100.0 15.6
(352)
0.3 29.3
30.7
100.0 20.0
-
8.4
(404)
100.0 14.3
100.0
- 28.6
-
7.1 28.6
7.1
7.1
0.4
2.6 24.5 12.3
2.6
0.4
1.0 12.6
9.9
1.6
0.5
6.4 14.2 12.2
2.0
0.3
1.4 10.8 13.2
1.7
28.6
(14)
8.9
3.0
1.1
-
1.9
1.1
0.4 41.3
42.8
(269)
100.0 30.0
4.9
4.7
-
4.3
2.5
0.2 27.8
30.5
(486)
100.0 22.9
4.5
3.1
-
6.1
2.8
(606)
- 25.2
28.1
100.0 29.5
4.1
1.4
-
4.4
2.4
- 30.8
33.2
(295)
100.0 75.4
0.3
0.3
-
1.3
2.3
-
6.8
0.6
0.3
3.9
7.8
1.0
6.3
0.1
1.0
-
0.1
6.3
0.1 42.7
0.5
8.1
9.8 22.5
2.4
8.6
2.3
2.4
0.2
3.7
3.0
0.7
8.1 12.0 22.5
1.3
(309)
100.0
49.2
(779)
100.0
(2,490)
0.0 35.1
38.1
注1)ここでいう「疾患」は、「感染症」、「中毒性疾患」及び「その他の疾患」の合計とする。
2)※平成 30 年度調査では「出生時の損傷」としていた。
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