よむ、つかう、まなぶ。
第2章 身体障害者の状況 (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(4)居宅介護等のサービスの種類〔複数回答〕
り よ う
きょたく か い ご とう
しゅるい
しんたいかいご
利用 した居宅 介護 等 のサービスの種類 は「身体介護 」が 52.1%
居宅介護(ホームヘルプ)等(重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者包括
支援を含む)を利用している人(307 人)に利用したサービスの種類を聞いたところ「身
体介護」が 52.1%、「家事援助」が 39.4%となっている。「身体介護」は、平成 30 年度
(44.7%)より 7.4 ポイント増加し、
「家事援助」は、平成 30 年度(50.3%)より 10.9 ポ
イント減少している。(図Ⅱ-9-2)
図Ⅱ-9-2
60%
50%
居宅介護等のサービスの種類〔複数回答〕
52.1
50.3
令和5年度 総数(307人)
44.7
平成30年度 総数(300人)
39.4
40%
30%
19.9
19.7
20%
15.6
10%
13.3
12.4
10.4
9.3
3.0
8.3
6.5
6.5
8.7
4.9 3.3
1.0
2.3
0%
身
体
介
護
家
事
援
助
(
身
体同
介行
護援
・ 護
有
)
通
院
等
介
助
(
身
体同
介行
護援
・ 護
無
)
重
度
訪
問
介
護
行
動
援
護
通
院
等
乗
降
介
助
無
回
答
重
包度
括障
支害
援者
等
(2)
(1)
(3)
(7)
(6)
(5)サービス支給量は十分か(居宅介護等、短期入所)
しきゅうりょう
かいとう
じゅうぶん
ひと
わりあい
サービス支給量 が「 十 分 である」と回答 した人 の割合 は 26.6%
居宅介護(ホームヘルプ)等(重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者包括
支援を含む)及び短期入所(ショートステイ)を利用している 人(357 人)に支給量は
十分か聞いたところ、
「十分である」が 26.6%、「足りない」が 17.4%、「どちらともいえ
ない(十分だと思うことも、足りないと思うこともある)」が 38.4%となっている。
(図Ⅱ-9-3)
図Ⅱ-9-3
サービス支給量は十分か(居宅介護等、短期入所)
50%
令和5年度 総数(357人)
38.4
40%
30%
平成30年度 総数(356人)
36.2
30.6
26.6
21.1
17.4
20%
8.7
10%
8.4
3.0
1.1
4.8
0.6
0%
十
分
で
あ
る
足
り
な
い
(
な 十
い 分 ど
と だち
思 と ら
う 思 と
こ う も
と こ い
も と え
あ も な
、
る 足い
) り
- 89 -
わ
か
ら
な
い
そ
の
他
無
回
答
り よ う
きょたく か い ご とう
しゅるい
しんたいかいご
利用 した居宅 介護 等 のサービスの種類 は「身体介護 」が 52.1%
居宅介護(ホームヘルプ)等(重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者包括
支援を含む)を利用している人(307 人)に利用したサービスの種類を聞いたところ「身
体介護」が 52.1%、「家事援助」が 39.4%となっている。「身体介護」は、平成 30 年度
(44.7%)より 7.4 ポイント増加し、
「家事援助」は、平成 30 年度(50.3%)より 10.9 ポ
イント減少している。(図Ⅱ-9-2)
図Ⅱ-9-2
60%
50%
居宅介護等のサービスの種類〔複数回答〕
52.1
50.3
令和5年度 総数(307人)
44.7
平成30年度 総数(300人)
39.4
40%
30%
19.9
19.7
20%
15.6
10%
13.3
12.4
10.4
9.3
3.0
8.3
6.5
6.5
8.7
4.9 3.3
1.0
2.3
0%
身
体
介
護
家
事
援
助
(
身
体同
介行
護援
・ 護
有
)
通
院
等
介
助
(
身
体同
介行
護援
・ 護
無
)
重
度
訪
問
介
護
行
動
援
護
通
院
等
乗
降
介
助
無
回
答
重
包度
括障
支害
援者
等
(2)
(1)
(3)
(7)
(6)
(5)サービス支給量は十分か(居宅介護等、短期入所)
しきゅうりょう
かいとう
じゅうぶん
ひと
わりあい
サービス支給量 が「 十 分 である」と回答 した人 の割合 は 26.6%
居宅介護(ホームヘルプ)等(重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者包括
支援を含む)及び短期入所(ショートステイ)を利用している 人(357 人)に支給量は
十分か聞いたところ、
「十分である」が 26.6%、「足りない」が 17.4%、「どちらともいえ
ない(十分だと思うことも、足りないと思うこともある)」が 38.4%となっている。
(図Ⅱ-9-3)
図Ⅱ-9-3
サービス支給量は十分か(居宅介護等、短期入所)
50%
令和5年度 総数(357人)
38.4
40%
30%
平成30年度 総数(356人)
36.2
30.6
26.6
21.1
17.4
20%
8.7
10%
8.4
3.0
1.1
4.8
0.6
0%
十
分
で
あ
る
足
り
な
い
(
な 十
い 分 ど
と だち
思 と ら
う 思 と
こ う も
と こ い
も と え
あ も な
、
る 足い
) り
- 89 -
わ
か
ら
な
い
そ
の
他
無
回
答