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第2章 身体障害者の状況 (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
| 出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」（10／30）《東京都》 |
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（４）現在の生活の場－障害名〔複数回答〕別
じ た く
せいかつ
し せ つ
にゅうしょ
「自宅 で生活 している」が 95.4%、「施設 に 入 所 している」が 4.3%
現在の生活の場を聞いたところ、
「自宅で生活している」の割合は 95.4% 、
「施設に入
所している」は 4.3%となっている。
障害名別にみると、肢体不自由（体幹）及び肢体不自由（脳原性運動機能障害）では、
「施設に入所している」割合がそれぞれ 9.8%、8.7%となっている。（図Ⅱ-1-4）
図Ⅱ-1-4
現在の生活の場－障害名〔複数回答〕別
自宅で生活している（福祉ホーム、グループホームを含む） ※
施設に入所
している
4.3
無回答
0.4
95.4
総数 (2,669人)
障害名〔複数回答〕別
5.1
視覚障害 (352人)
94.9
聴覚障害 (404人)
97.5
平衡機能障害 (14人)
92.9
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 (269人)
95.2
肢体不自由（上肢） (486人)
93.4
6.2
0.4
肢体不自由（下肢） (606人)
94.6
5.1
0.3
肢体不自由（体幹） (295人)
89.8
9.8
肢体不自由（脳原性運動機能障害） (309人)
91.3
8.7
内部障害 （779人)
96.8
0.3
94.9
4.9
0.2
2.5
平成30年度 （2,490人）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
7.1
3.7
1.1
60%
70%
80%
90%
0.3
3.0
100%
注）※平成 30 年度調査では「在宅で生活している（福祉ホーム、グループホームを含む）」としていた。
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じ た く
せいかつ
し せ つ
にゅうしょ
「自宅 で生活 している」が 95.4%、「施設 に 入 所 している」が 4.3%
現在の生活の場を聞いたところ、
「自宅で生活している」の割合は 95.4% 、
「施設に入
所している」は 4.3%となっている。
障害名別にみると、肢体不自由（体幹）及び肢体不自由（脳原性運動機能障害）では、
「施設に入所している」割合がそれぞれ 9.8%、8.7%となっている。（図Ⅱ-1-4）
図Ⅱ-1-4
現在の生活の場－障害名〔複数回答〕別
自宅で生活している（福祉ホーム、グループホームを含む） ※
施設に入所
している
4.3
無回答
0.4
95.4
総数 (2,669人)
障害名〔複数回答〕別
5.1
視覚障害 (352人)
94.9
聴覚障害 (404人)
97.5
平衡機能障害 (14人)
92.9
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 (269人)
95.2
肢体不自由（上肢） (486人)
93.4
6.2
0.4
肢体不自由（下肢） (606人)
94.6
5.1
0.3
肢体不自由（体幹） (295人)
89.8
9.8
肢体不自由（脳原性運動機能障害） (309人)
91.3
8.7
内部障害 （779人)
96.8
0.3
94.9
4.9
0.2
2.5
平成30年度 （2,490人）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
7.1
3.7
1.1
60%
70%
80%
90%
0.3
3.0
100%
注）※平成 30 年度調査では「在宅で生活している（福祉ホーム、グループホームを含む）」としていた。
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