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第2章 身体障害者の状況 (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》 |
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経済基盤
(1)収入の種類〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
しゅうにゅう
しゅるい
ねんきん
おんきゅう
えら
ひと
わりあい
もっと
た か
収入 の種類 は「年金 ・ 恩 給 」を選 んだ人 の割合 が最も 高く 71.0%
令和4年中の収入の種類を聞いたところ、
「年金・恩給」を選んだ人の割合が 71.0%で
最も高く、次いで「賃金・給料」が 26.3%、「手当」が 16.6%となっている。「賃金・給
料」は、平成 30 年度調査(19.6%)より 6.7 ポイント増えている。
年齢階級別にみると、30 代から 50 代では「賃金・給料」の割合がいずれも 約5割と
なっている(49.6%~53.6%)。(表Ⅱ-6-1)
表Ⅱ-6-1
収入の種類〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
総数
視覚障害
聴覚障害
身
体 平衡機能障害
〔障
複
害 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
数
者
回
手 肢体不自由(上肢)
答
帳
分
の 肢体不自由(下肢)
〕障
別
害
肢体不自由(体幹)
名
肢体不自由(脳原性運動機能障害)
内部障害
29歳以下
30~39歳
40~49歳
年
齢
階
級
別
50~59歳
60~69歳
70~79歳
80歳以上
(再掲)65歳以上
平成30年度
総
数
賃
金
・
給
料
事
業
所
得
内
職
収
入
家
賃
・
地
代
利
子
・
配
当
仕
送
り
・
小
遣
い
養
育
費
・
慰
謝
料
年
金
・
恩
給
生
活
保
護
費
手
当
雇
用
保
険
保
険
金
・
補
償
金
作
業
所
等
の
工
賃
そ
の
他
の
収
入
収
入
は
な
か
っ
た
無
回
答
100.0
(2,669)
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(352)
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(404)
100.0
(14)
100.0
(269)
100.0
(486)
100.0
(606)
100.0
(295)
100.0
(309)
100.0
(779)
100.0
(97)
100.0
(129)
100.0
(233)
100.0
(390)
100.0
(480)
100.0
(623)
100.0
(717)
100.0
(1,589)
100.0
(2,490)
26.3
3.4
0.4
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2.8
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0.5
71.0
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1.1
1.8
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2.1
3.9
3.4
24.1
3.1
0.3
3.7
1.7
0.9
0.3
69.9
6.3
13.4
0.6
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0.9
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6.0
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4.1
0.4
0.4
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1.1
3.0
2.6
3.0
3.3
3.7
26.7
3.1
0.4
4.9
3.7
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0.8
71.2
6.4
29.0
1.4
2.7
6.6
3.1
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2.9
26.2
2.5
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3.7
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28.8
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- 74.4
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3.1
3.9
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- 39.2
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注)平成 30 年度調査では「3つまで」の複数回答方式としていた。
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経済基盤
(1)収入の種類〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
しゅうにゅう
しゅるい
ねんきん
おんきゅう
えら
ひと
わりあい
もっと
た か
収入 の種類 は「年金 ・ 恩 給 」を選 んだ人 の割合 が最も 高く 71.0%
令和4年中の収入の種類を聞いたところ、
「年金・恩給」を選んだ人の割合が 71.0%で
最も高く、次いで「賃金・給料」が 26.3%、「手当」が 16.6%となっている。「賃金・給
料」は、平成 30 年度調査(19.6%)より 6.7 ポイント増えている。
年齢階級別にみると、30 代から 50 代では「賃金・給料」の割合がいずれも 約5割と
なっている(49.6%~53.6%)。(表Ⅱ-6-1)
表Ⅱ-6-1
収入の種類〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
総数
視覚障害
聴覚障害
身
体 平衡機能障害
〔障
複
害 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
数
者
回
手 肢体不自由(上肢)
答
帳
分
の 肢体不自由(下肢)
〕障
別
害
肢体不自由(体幹)
名
肢体不自由(脳原性運動機能障害)
内部障害
29歳以下
30~39歳
40~49歳
年
齢
階
級
別
50~59歳
60~69歳
70~79歳
80歳以上
(再掲)65歳以上
平成30年度
総
数
賃
金
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給
料
事
業
所
得
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家
賃
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子
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当
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謝
料
年
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護
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手
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金
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金
作
業
所
等
の
工
賃
そ
の
他
の
収
入
収
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100.0
(390)
100.0
(480)
100.0
(623)
100.0
(717)
100.0
(1,589)
100.0
(2,490)
26.3
3.4
0.4
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2.8
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注)平成 30 年度調査では「3つまで」の複数回答方式としていた。
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