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第2章 身体障害者の状況 (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》 |
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(8)意思を伝える場合に困ること〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
しょうがい
い
し
つた
ばあい
こま
か い わ
は つ ご
こえ
き
障 害 があるため意思 を伝える 場合 に困る ことは、
「会話(発語 ができない、声 が聞
きとれないなど)」が 26.9%
障害があるため、意思を伝える場合に困ることがあるか聞いたところ、
「会話(発語が
できない、声が聞きとれないなど)」が 26.9%となっている。一方で、
「困ることはない」
の割合は 56.9%となっている。
障害名別にみると、
「会話(発語ができない、声が聞きとれないなど)」の割合は、音
声機能・言語機能・そしゃく機能の障害では 74.7%となっている。
年齢階級別にみると、29 歳以下では「会話(発語ができない、声が聞きとれないなど)」
の割合が 48.5%となっている。 (表Ⅱ-8-3)
表Ⅱ-8-3
意思を伝える場合に困ること〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
総
数
総数
視覚障害
身
体
障
害
者
手
帳
の
障
害
名
〔
複
数
回
答
〕
別
聴覚障害
平衡機能障害
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
肢体不自由(上肢)
肢体不自由(下肢)
肢体不自由(体幹)
肢体不自由(脳原性運動機能障害)
内部障害
29歳以下
30~39歳
40~49歳
年
齢
階
級
別
50~59歳
60~69歳
70~79歳
80歳以上
(再掲)65歳以上
平成30年度
※声会
1 が話
聞(
き発
と語
れが
なで
いき
なな
どい
)、
読筆
め記
な(
い文
な字
どを
)書
※け
2 な
い
、
も 自表家
ら 分情族
う のやや
こ 意サ支
と思イ援
が をン者
必読 な な
要み ど ど
取か に
※っ ら 、
3 て
26.9
14.8
9.7
10.8
40.3
67.6
100.0
(2,669)
100.0
(352)
100.0
(404)
100.0
(14)
100.0
(269)
100.0
(486)
100.0
(606)
100.0
(295)
100.0
(309)
100.0
(779)
100.0
(97)
100.0
(129)
100.0
(233)
100.0
(390)
100.0
(480)
100.0
(623)
100.0
(717)
100.0
(1,589)
100.0
(2,490)
困
る
こ
と
は
な
い
無
回
答
4.8
56.9
3.5
5.4
6.5
44.0
4.8
5.4
10.1
5.7
23.8
3.7
28.6
14.3
14.3
7.1
35.7
21.4
74.7
21.2
27.1
5.2
16.4
1.9
28.2
24.5
16.7
6.0
53.9
3.1
19.1
16.0
9.7
4.3
66.5
4.0
29.5
23.4
19.7
7.1
48.1
5.4
39.2
29.4
26.9
7.4
36.6
4.9
5.5
4.2
2.7
3.2
85.5
3.2
48.5
33.0
33.0
5.2
38.1
1.0
34.9
21.7
30.2
7.0
39.5
5.4
27.9
14.6
14.2
4.7
56.2
3.4
24.4
14.6
8.7
6.9
58.5
2.1
23.3
15.2
4.6
4.4
62.1
1.3
24.7
14.8
6.6
4.0
60.7
3.4
27.8
11.0
8.1
4.3
55.1
6.0
25.5
12.8
6.9
4.1
58.8
4.2
28.9
15.7
-
2.6
60.1
3.5
注1)※1
平成 30 年度調査では「会話」としていた 。
2)※2
平成 30 年度調査では「筆記」としていた 。
3)※3
平成 30 年度調査では選択肢として設けていなかった。
- 83 -
そ
の
他
しょうがい
い
し
つた
ばあい
こま
か い わ
は つ ご
こえ
き
障 害 があるため意思 を伝える 場合 に困る ことは、
「会話(発語 ができない、声 が聞
きとれないなど)」が 26.9%
障害があるため、意思を伝える場合に困ることがあるか聞いたところ、
「会話(発語が
できない、声が聞きとれないなど)」が 26.9%となっている。一方で、
「困ることはない」
の割合は 56.9%となっている。
障害名別にみると、
「会話(発語ができない、声が聞きとれないなど)」の割合は、音
声機能・言語機能・そしゃく機能の障害では 74.7%となっている。
年齢階級別にみると、29 歳以下では「会話(発語ができない、声が聞きとれないなど)」
の割合が 48.5%となっている。 (表Ⅱ-8-3)
表Ⅱ-8-3
意思を伝える場合に困ること〔複数回答〕-障害名〔複数回答〕、年齢階級別
総
数
総数
視覚障害
身
体
障
害
者
手
帳
の
障
害
名
〔
複
数
回
答
〕
別
聴覚障害
平衡機能障害
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
肢体不自由(上肢)
肢体不自由(下肢)
肢体不自由(体幹)
肢体不自由(脳原性運動機能障害)
内部障害
29歳以下
30~39歳
40~49歳
年
齢
階
級
別
50~59歳
60~69歳
70~79歳
80歳以上
(再掲)65歳以上
平成30年度
※声会
1 が話
聞(
き発
と語
れが
なで
いき
なな
どい
)、
読筆
め記
な(
い文
な字
どを
)書
※け
2 な
い
、
も 自表家
ら 分情族
う のやや
こ 意サ支
と思イ援
が をン者
必読 な な
要み ど ど
取か に
※っ ら 、
3 て
26.9
14.8
9.7
10.8
40.3
67.6
100.0
(2,669)
100.0
(352)
100.0
(404)
100.0
(14)
100.0
(269)
100.0
(486)
100.0
(606)
100.0
(295)
100.0
(309)
100.0
(779)
100.0
(97)
100.0
(129)
100.0
(233)
100.0
(390)
100.0
(480)
100.0
(623)
100.0
(717)
100.0
(1,589)
100.0
(2,490)
困
る
こ
と
は
な
い
無
回
答
4.8
56.9
3.5
5.4
6.5
44.0
4.8
5.4
10.1
5.7
23.8
3.7
28.6
14.3
14.3
7.1
35.7
21.4
74.7
21.2
27.1
5.2
16.4
1.9
28.2
24.5
16.7
6.0
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19.1
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29.5
23.4
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48.1
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39.2
29.4
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36.6
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48.5
33.0
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6.0
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6.9
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4.2
28.9
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注1)※1
平成 30 年度調査では「会話」としていた 。
2)※2
平成 30 年度調査では「筆記」としていた 。
3)※3
平成 30 年度調査では選択肢として設けていなかった。
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