参考資料4 都道府県の推薦について (239 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51404.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第25回 2/13)《厚生労働省》 |
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岡山県 令和6年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況
★:都道府県拠点 ◇:地域拠点(高度型) ◎:特定領域拠点
真庭がん医療圏
津山・英田がん医療圏
❹
⑧
高梁・新見がん医療圏
県南東部がん医療圏
❻
医療需要の増加
に対応するため、複
数の病院が必要。
川崎医科大学附属
病院は、高梁・新見
医療圏のがん医療
をサポートする役割
を担う。
倉敷中央病院は、
圏域内を広範囲にカ
バーするとともに、地
域医療連携について
中心的役割を担う。
④
⑥
⑦
県南西部がん医療圏
②
⑤
①★
③
医療需要の増加に対応する
ため、複数の病院が必要。
岡山大学病院は県拠点病院
として、他の拠点病院等を牽
引。
岡山済生会総合病院は、緩
和ケアの全県的な普及につい
て中心的役割を担う。
岡山赤十字病院は、相談支
援について中心的役割を担う。
岡山医療センターは、真庭
医療圏のがん医療をサポート
する役割を担う。
川崎医科大学総合医療セン
ターは、東部地域の医療機関
との地域連携において、中心
的な役割を担う。
①岡山大学病院★
(令和5年4月1日)
②岡山済生会総合病院
(令和5年4月1日)
③岡山赤十字病院
(令和6年4月1日)
④岡山医療センター
(令和6年4月1日)
⑤川崎医科大学総合医療
センター
(令和6年4月1日)
⑥川崎医科大学附属病院
(令和5年4月1日)
⑦倉敷中央病院
(令和5年4月1日)
⑧津山中央病院
(令和6年4月1日)
❹金田病院
(令和5年4月1日)
※④を中心に⑧とも
グループ指定
❻高梁中央病院
(令和6年4月1日)
※⑥を中心に①とも
グループ指定
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