参考資料4 都道府県の推薦について (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51404.html |
出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第25回 2/13)《厚生労働省》 |
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北多摩西部
地域医療の中核であり災害拠点病
院でもある㉔と、先進医療含む豊
富な治療実績や地域連携に強みを
有する㉕が連携して対応するとと
もに、西多摩圏域もフォローする。
区西北部
北多摩南部
① 東京都立駒込病院★
(現況)
② 公益財団法人がん研究会有明病院★(現況)
③ 東京慈恵会医科大学附属病院
(現況)
④ 国家公務員共済組合連合会虎の門病院(現況)
⑤ 順天堂大学医学部附属順天堂医院 (現況)
⑥ 東京大学医学部附属病院
(現況)
⑦ 東京科学大学病院※
(現況)
⑧ 日本医科大学付属病院
(現況)
⑨ 聖路加国際病院
(現況)
⑩ 東京都立墨東病院
(現況)
⑪ NTT東日本関東病院
(現況)
⑫ 昭和大学病院
(現況)
⑬ 東邦大学医療センター大森病院
(現況)
⑭ 国立病院機構東京医療センター
(現況)
⑮ 日本赤十字社医療センター
(現況)
⑯ 慶應義塾大学病院
(現況)
⑰ 国立国際医療研究センタ―病院
(現況)
⑱ 東京医科大学病院
(現況)
⑲ 帝京大学医学部附属病院
(現況)
⑳ 日本大学医学部附属板橋病院
(現況)
㉑ 市立青梅総合医療センター
(現況)
㉒ 東京医科大学八王子医療センター (現況)
㉓ 東海大学医学部付属八王子病院
(現況)
㉔ 国立病院機構災害医療センター
(現況)
㉕ 国家公務員共済組合連合会立川病院(新規)
㉖ 武蔵野赤十字病院
(現況)
㉗ 杏林大学医学部付属病院
(現況)
㉘ 東京都立多摩総合医療センター
(現況)
㉙ 公立昭和病院
(現況)
➊ 東京女子医科大学附属
足立医療センター (現況)
※令和6年10月1日付で東京医科歯科大学病院より改称
区東部
区東北部
圏域内人口(約199万人)、
医療機関数(約1,800施
設)ともに多く、緩和ケ
ア推進に積極的な⑲と⑳
が連携してカバーする。
患者との連携に特色がある㉖ 、
大学病院として人材育成の実績
がある㉗、多摩地域唯一の都立
総合病院である㉘が連携し、多
摩地域のがん医療の充実を図る。
資料2
➊と都道府県拠点病院①をグ
ループ指定し、連携して体制を
整備するとともに、患者の利便
性を考慮して①と⑧が引き続き
がん診療をフォローする。
圏域内の患者を多く受け
入れている⑩と都道府県
拠点病院の②とともに、
隣接する⑨が引き続き診
療をフォローする。
西多摩
㉑
区西北部
北多摩北部
㉙
北多摩西部
㉓
南多摩
㉔
㉕
㉘
㉖
㉗
北多摩南部
㉒
南多摩
区東北部
⑳ ⑲◇
➊(①)
①★
⑰
区西部
⑧
⑱ ⑯◇
⑥ ⑩
⑤⑦◇
④
③ ⑨◇
区西南部 ⑮ 区中央部
⑭◇ ⑪◇
②★
⑫
区南部
圏域内人口(約144万人)を㉒と㉓で
連携してカバーするとともに、拠点病
院の少ない西多摩圏域もフォローする。
区西部
緩和ケア推進に積極的な⑯、感染症や合
併症にも対応した特別な診療機能がある
⑰、先進医療の積極的な取組がある⑱が
連携し、緩和ケアの普及促進、がん医療
の充実、高度ながん医療の提供を図る。
区東部
島しょ
(空白の医療圏)
⑬
区西南部
放射線治療の実績が高
い⑭と緩和医療の積極
的な取組がある⑮が連
携し、がん治療実績の
向上、緩和ケアの普及
促進を図る。
区南部
地域の医療連携の中核を担う⑪、特定機能病院として高度ながん診療機能・
教育機能を備えた⑫、地域向けの緩和ケア勉強会等に積極的な⑬が連携し、
がん医療の充実、高度ながん医療の提供、緩和ケアの普及促進を図る。
区中央部
区中央部へは交通網の発達により
都内外から多くのがん患者が流入
している。 それぞれ特段に高い実
績・専門性を有する③、④、⑤、
⑥、⑦、⑧、⑨の連携により、高
度かつ専門的ながん医療の提供、
がん専門医の養成、相談支援の充
実等、他県を含め広域的ながん医
療の向上を図る。
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