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参考資料4 都道府県の推薦について (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51404.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第25回 2/13)《厚生労働省》
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資料2

宮城県 令和6年9月1日現在の医療圏の状況と指定状況

大崎・栗原医療圏
★【都道府県拠点】

①、②の病院が役割分担を行い、
相互に協力するとともに,地域拠
点等と密接に連携することにより
「全県的がん診療体制」を構築し
ていることから、ダブルトップの
指定が必要であるとして、2病院
を指定している。

石巻・登米・気仙沼医療圏
⑥◆
⑦◆
仙台医療圏

仙南医療圏

★:都道府県拠点病院
◆:地域がん診療連携拠点病院

◆【仙台医療圏の地域拠点】

④◆
①★ ⑤◆
③◆
②★

⑧◆

仙台医療圏(人口約154万人)は、
県内人口の約3分の2をかかえ、加
えて県内の他の医療圏や他県からの
流入が大きいため、複数の拠点病院
が必要である。また、特徴を活かし
た役割分担を行い、がん診療の質の
向上を図ることができるとして③、
④、⑤の病院を指定。

★①東北大学病院
(令和6年4月1日)
★②宮城県立がんセンター (令和6年4月1日)
◆③仙台医療センター
(令和6年4月1日)
◆④東北労災病院
(令和6年4月1日)
◆⑤東北医科薬科大学病院 (令和6年4月1日)
◆⑥大崎市民病院
(令和6年4月1日)
◆⑦石巻赤十字病院
(令和6年4月1日)
◆⑧みやぎ県南中核病院 (令和7年4月1日)

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