入ー1 参考1 (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》 |
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《 30-4 にて「1 全例、全⾝⿇酔で実施している」、「2 原則、全⾝⿇酔で実施している」⼜は「3 原則、
局所⿇酔で実施している」を選択した場合にご回答ください。
* 30-5
全⾝⿇酔で⾏う理由についてご回答ください。
(令和7年5⽉1⽇時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 臨床上、局所⿇酔での実施が困難であるため
01
02 患者から全⾝⿇酔での実施を求められるため
02
03 全⾝⿇酔の⼿術件数が要件となる施設基準を満たすため
03
04 その他
04
《 30-4 にて「3 原則、局所⿇酔で実施している」を選択し、かつ 30-5で
「01 臨床上、局所⿇酔での
実施が困難であるため」を選択した場合にご回答ください。
* 30-6
局所⿇酔での⼿術が困難な患者について、具体的にどのような患者かご回答ください。
<⾃由記載>
問31 「K7211 内視鏡的⼤腸ポリープ・粘膜切除術(⻑径2センチメートル未満)」
についてお伺いします。
* 31-1
「K7211 内視鏡的⼤腸ポリープ・粘膜切除術(⻑径2センチメートル未満)」の実施環境について
ご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1
全例、⼊院で実施している
2
原則、⼊院で実施している
3
原則、外来で実施している
4
全例、外来で実施している
5
上記⼿術は実施していない
《回答欄》
《 31-1 にて「1 全例、⼊院で実施している」、「2 原則、⼊院で実施している」⼜は「3 原則、外来で
実施している」を選択した場合にご回答ください。》
* 31-2
⼊院で実施する理由についてご回答ください。
(令和7年5⽉1⽇時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 外来で実施する体制が整っていないため
01
02 経営上、⼊院での実施が望ましいため
02
03 臨床上、⼊院での周術期管理を⾏う必要性が⾼いため
03
04 患者から⼊院での実施を求められるため
04
05 ⼀般病棟⼊院基本料等における平均在院⽇数を満たすため
05
06 ⼀般病棟⼊院基本料等における重症度、医療・看護必要度を満たすため
06
07 その他
07
《 31-1 にて「3 原則、外来で実施している」を選択し、かつ 31-2で 「03 臨床上、⼊院での周術期管理を
⾏う必要性が⾼いため」を選択した場合にご回答ください。
* 31-3
⼊院での周術期管理を⾏う必要性が⾼い患者について、具体的にどのような患者かご回答ください。
<⾃由記載>
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