入ー1 参考1 (220 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》 |
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問4
診療報酬上求められる記録や書類作成等の業務についてお伺いします。
4-1
*診療報酬上求められる記録や書類作成等の業務(重症度、医療・看護必要度、DPCデータ、レセプ
トの症状詳記、定例報告、署名・記名押印など)を専従で行う人員
※1
を病棟に配置しているかにつ
いてご回答ください。(令和7年5月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 配置している
※1
《回答欄》
2 配置していない
医師事務作業補助者は含みません。
《 4-1で、「1 配置している」を選択した場合にご回答ください。》
4-2
*診療報酬上求められる記録や書類作成等の業務を病棟で行う専従職員についての人数をご回答くだ
さい。(常勤換算
※2
※2
)(令和7年5月1日時点)
人
常勤換算の算出方法
貴院で定められた常勤職員の1週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して小数点第1位まで(小数点第2位以下切り捨て)
をご記入ください。(ご記入いただく職員数=常勤職員数+常勤換算した非常勤の職員数)
例:常勤職員の1週間の所定労働時間が40時間の施設で、週4日(各日3時間)従事している職員が1人の場合
常勤換算した職員数=
4日×3時間×1人
=0.3人となります。
40時間
4-3
*診療報酬上求められる記録や書類作成等の業務のうち、病棟において特に簡素化の必要性があるも
のについてご回答ください。(該当する記載のうち最大3つまで、右欄に番号を記載)
1 重症度、医療・看護必要度の評価・記録
2 DPCデータ(様式1)の作成
3 レセプトの症状詳記
4 レセプトの摘要欄
5 計画書作成(例:入院診療計画書、退院支援計画書、リハビリテーション総合実施計画書など)
6 (計画書等の)患者や家族等による署名・記名押印
7 (診療情報提供書等の)医師や医療従事者による署名・記名押印
8 カンファレンスの記録
9 施設基準の届出
10 地方厚生(支)局への定例報告
11 簡素化の必要性を感じるものはない
12 その他
220
《回答欄》