よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入ー1 参考1 (238 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

外来施設
■8-2~8-9については、8-1で 「01」~「03」を選択した場合ご回答ください。

* 8-2

貴施設において実施している透析医療の災害対策の取組についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

災害対策マニュアルを策定している

01

02

避難訓練を年に1回以上実施している

02

03

ハザードマップにより貴施設の災害発生時のリスクを把握している

03

04

施設損壊を防ぐために、透析液供給装置の固定等の対策を講じている

04

05

自家発電機を設置している

05

06

透析に使用可能な貯水槽や井戸水等の代用水源を確保している

06

07

停電や断水等のライフライン障害に対する電源車や給水車の受入体制が決められている

07

08

災害発生時の情報共有の手段として、日本透析医会災害時情報ネットワークに登録している

08

09

災害発生時の情報共有の手段として、日本透析医会災害時情報ネットワーク以外の情報連携ツールを使用している

09

10

災害発生時に備えて都道府県や日本透析医会支部等との連携体制を確保している

10

11

貴施設に通院している患者に対し、災害発生時の対応について案内している

11

12

取組はしていない

12

8-3

貴施設の患者におけるシャント閉塞等のシャントトラブルに対する取組についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(最も該当する番号1つを右欄に記載)

1

自院で治療を行っている

2

事前に連携している医療機関に紹介する

3

事前に連携していない医療機関に紹介する

8-4

《回答欄》

貴施設における腹膜透析等に関する取組についてご回答ください。(令和7年5月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

自院で持続的携帯型腹膜透析(CAPD)を導入したことがある

01

02

自院で自動腹膜透析(APD)を導入したことがある

02

03

自院で在宅血液透析を導入したことがある

03

04

自院で現在、持続的携帯型腹膜透析(CAPD)の患者を診療している

04

05

自院で現在、自動腹膜透析(APD)の患者を診療している

05

06

自院で現在、在宅血液透析の患者を診療している

06

07

その他

07

08

自院で腹膜透析を実施していない

08

* 8-5

これまでに腹膜透析を導入したことがない、又は現在、腹膜透析の患者を診療していない理由を
ご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

01

対象となる患者がいないため

01

02

対応できる医師がいないため

02

03

対応できる医師以外の医療スタッフがいないため

03

04

対応できる器具設備を備えていないため

04

05

医師に腹膜透析を管理した経験がないため

05

06

診療報酬上のメリットが乏しいため

06

07

その他

07

238