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入ー1 参考1 (87 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》
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B-施設
《 20-1 にて 「1 実施あり」を選択した場合にご回答ください。》
* 20-4

訪問指導を行った理由をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 自宅環境を把握するため

01

02 患者やその家族への動作指導による効果が見込まれたため

02

03 患者やその家族からの要望があったため

03

04 介護サービス等へ円滑に移行するため

04

05 その他

05

《 20-1 にて 「2 実施なし」を選択した場合にご回答ください。》
* 20-5

訪問指導の実施が難しかった理由をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 訪問指導による効果が小さいため

01

02 訪問指導に参加するスタッフの拘束時間が⾧いため

02

03 訪問指導に参加するスタッフの人数が不足しているため

03

04 患者やその家族から拒否があったため

04

05 自宅に退院する患者がいなかったため

05

06 その他

06

問21 貴院におけるポリファーマシー対策についてお伺いします。
* 21-1

貴院における院外処方箋発行割合をご回答ください。(令和7年4月1か月)

* 21-2

ポリファーマシー対策に関する貴院の取組についてご回答ください。



(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 患者に処方されている全ての医薬品を、診察時に聴取している

01

02 患者に処方されている全ての医薬品を、オンライン資格確認を利用して把握している

02

03 診察時にお薬手帳の内容を確認している

03

04 院内で、ポリファーマシー対策のための処方ルールを作成している

04

05 院内で、ポリファーマシーの状況評価を行っている

05

06 診療情報提供書において、処方の見直し内容やその理由欄の記載を加えている

06

07 薬局の薬剤師から、ポリファーマシー対策に関する服薬情報等提供書(トレーシングレポート)を受け取っている

07

08 退院・転院元の病院の薬剤師から、ポリファーマシー対策に係る薬剤管理サマリーを受け取っている

08

09
10

自院の職員が、地域においてポリファーマシー対策を推進する担当者(地域ポリファーマシーコーディネーター)と
なっている
地域においてポリファーマシー対策を推進する担当者(地域ポリファーマシーコーディネーター)との協議に参加し
ている

09
10

11 地域におけるポリファーマシー対策に関する研修を実施している

11

12 地域におけるポリファーマシー対策に関する研修に参加している

12

13 その他

13

14 特に取組は実施していない

14

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