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入ー1 参考1 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》
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A-施設
* 14-7

入退院支援を円滑に行う上で服薬支援や薬剤に関する課題(a~h)について、以下の退院先(01~04)ごとに
該当するすべての欄に○を記載してください。

01 : 他の保険医療機関へ転院する場合
02 : 自宅退院の場合
03 : 介護保険施設へ入所する場合
04 : 高齢者住宅に入居する場合

01

a

高額医薬品を服用しているため、退院調整が進まないことがある

b

服薬の簡素化の検討が必要なことがある

c

患者の病態等に応じた薬剤の剤型の変更が必要なことがある

d

退院後の生活の変化や内服の状況について把握することが難しい

e

退院先の薬局との情報連携が不十分なことがある

f

転院先の医療機関や施設との情報連携が不十分なことがある

g

担当の薬剤師がいない(手が回らない)ため、必要な相談ができない

h

持参薬として退院時処方を求められることがある

i

a~hには該当しない課題がある

j

この退院先に関しては特に課題はない

* 14-8

02

03

04

以下の退院先ごとに、退院時処方をどのくらいの期間分を処方していますか。
最大期間についてご回答ください。(令和7年5月1日時点)

01 他の保険医療機関へ転院する場合

日分

02 自宅退院の場合

日分

03 介護保険施設へ入所する場合

日分

04 高齢者住宅に入居する場合

日分

* 14-9

貴院において、身寄りがなく同居者が不明な者(配偶者や親族等の身元保証人が確認できなかった者)
に対する入退院支援について行っている内容をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 入院時に成年後見人等の確認を行っている

01

02 行政を含めた対応を検討し、統一した対応を行っている

02

03 病院内で対応を検討し、統一した対応を行っている

03

04 連携する医療機関や介護施設への連携方法が決まっている

04

05 その他

05

06 特になし

06

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