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入ー1 参考1 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》
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A-施設

問26 貴院の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
26-1

届け出ている一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の種別をご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1

重症度、医療・看護必要度Ⅰ

《 26-1で
26-2

2

《回答欄》

重症度、医療・看護必要度Ⅱ

「1」を選択した場合にご回答ください。》

重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている場合、その理由についてご回答ください。
(最も該当するものに◎、その他該当する番号すべてに○)

《回答欄》

01 診療実績情報データ(レセプトデータ)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入の方が容
易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため

02 重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状態を
より適切に評価できるため

01
02

03 重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため

03

04 重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため

04

05 重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため

05

06 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため

06

07 その他

07

* 26-3

重症度、医療・看護必要度を用いた、重症患者の割合についてご回答ください。
※ 使用していない基準の欄には「0」を記入せず、空欄のままにください。

01 令和6年1月~3月の3か月間

a

重症度、看護・医療必要度Ⅰ



b

重症度、看護・医療必要度Ⅱ



a

重症度、看護・医療必要度Ⅰ

基準①※1





重症度、看護・医療必要度Ⅰ

基準②

※2



c

重症度、看護・医療必要度Ⅱ

基準①※1



d

重症度、看護・医療必要度Ⅱ

※2



急性期一般入院料2~5、地域一般入院基本料

e

重症度、看護・医療必要度Ⅰ



のいずれかを算定する場合

f

重症度、看護・医療必要度Ⅱ



02 令和7年1月~3月の3か月間

急性期一般入院料1、特定機能病院入院基本料
(一般病棟7対1)、専門病院入院基本料(7
対1)のいずれかを算定する場合

※1

【基準①】「A3点以上」又は「C1点以上」に該当する患者

※2

【基準②】「A2点以上」又は「C1点以上」に該当する患者

34

基準②