入ー1 参考1 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》 |
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■ 問27は、 貴院が「ハイケアユニット入院医療管理料」を届け出ている場合にご回答ください。
問27 貴院のハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
27-1
届け出ている一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の種別をご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
《 27-1で
27-2
2
《回答欄》
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
「1」を選択した場合にご回答ください。》
重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている場合、その理由についてご回答ください。
(最も該当するものに◎、その他該当する番号すべてに○)
01 診療実績情報データ(レセプトデータ)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入の方が容
易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため
02 重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状態を
より適切に評価できるため
《回答欄》
01
02
03 重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため
03
04 重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため
04
05 重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため
05
06 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため
06
07 その他
07
問28 業務におけるICT(情報通信技術)の活用状況についてお伺いします。
28-1
業務にICT(情報通信技術)機器を活用していますか。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
活用している
■ 28-1 にて
2
活用していない
「2 活用していない」を選択した場合は、 28-6にお進みください。
35
《回答欄》