入ー1 参考1 (88 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00270.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第1回 4/17)《厚生労働省》 |
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■ 問22・問23については、 貴院が「地域包括ケア病棟入院料」又は「地域包括ケア入院医療管理料」を
届け出ている場合にご回答ください。
問22 貴院の入院基本料の病棟の状況等についてお伺いします。
* 22-1
令和6年5月までと比較して、令和6年6月以降、在院日数は全体的に短くなりましたか。
(該当する番号1つを右欄に記載)
1
22-2
短くなった
2
《回答欄》
3
⾧くなった
変わらない
「地域包括ケア病棟入院料」もしくは「地域包括ケア入院医療管理料」を算定する病棟の
a
b
地域包括ケア病棟入院料
地域包括ケア入院医療管理料
01 令和5年6月~令和6年5月
日
日
02 令和6年6月~令和7年5月
日
日
平均在院日数をご回答ください。
《 22-2 にて 令和6年度の平均在院日数が令和5年度と比較して短縮している場合にご回答ください。》
* 22-3
令和6年度の平均在院日数が令和5年度と比較して短縮している理由をご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 令和6年度診療報酬改定において、在院日数40日で入院料が区別されたため
01
02 他病棟への転換を検討しており、実績が必要である/必要であったため
02
03 転院の受け入れ先が以前より確保しやすくなったため
03
04 患者像(年齢・疾病等)の変化により、入院日数が短い患者が増えたため
04
05 その他
05
《 22-3 にて 「01」を選択した場合にご回答ください。》
* 22-4
在院日数40日で入院料が区別されたことを受けて、一部あるいは全ての患者において退院日程の目標を
40日に変更したかをご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1
変更した
2
《回答欄》
変更していない
《 22-4 にて 「1 変更した」を選択した場合にご回答ください。》
* 22-5
退院日程の目標を変更することで生じた影響をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 在院日数が限られるため、入院中のケアプラン作成が困難になった
01
02 在院日数が限られるため、介護支援専門員(ケアマネジャー)との連携が難しくなった
02
03 より迅速に退院調整を行えるような体制を整えた
03
04 早期退院な患者を多く入院させるようになった
04
05 その他
05
06 特に影響はない
06
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