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資料1-2-4診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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2.発病の機構
不明(遺伝素因と環境因子(外因)の関連が示唆されている。)
3.効果的な治療方法
未確立
4.長期の療養
必要(各種臓器合併症を有する。)
5.診断基準
あり
6.重症度分類
ベーチェット病の重症度基準を用いて、II 度以上を対象とする。
○ 情報提供元
難治性疾患政策研究事業 「ベーチェット病に関する調査研究」
研究代表者 横浜市立大学 教授 水木信久日本医科大学武蔵小杉病院 リウマチ膠原病内科
洋
- 46-
岳野光
不明(遺伝素因と環境因子(外因)の関連が示唆されている。)
3.効果的な治療方法
未確立
4.長期の療養
必要(各種臓器合併症を有する。)
5.診断基準
あり
6.重症度分類
ベーチェット病の重症度基準を用いて、II 度以上を対象とする。
○ 情報提供元
難治性疾患政策研究事業 「ベーチェット病に関する調査研究」
研究代表者 横浜市立大学 教授 水木信久日本医科大学武蔵小杉病院 リウマチ膠原病内科
洋
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岳野光