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○個別事項(その7)について-2 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00125.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/3)《厚生労働省》 |
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医療技術評価分科会における医療技術評価について
○ 直近5回の診療報酬改定時における、学会等から提出のあった提案書、評価対象となる技術、診療報酬改定におい
て対応する優先度が高い技術は、以下のとおりであった。
平成24年度改定
学会等から提出のあった
提案書(※1)
医療技術評価分科会にお
ける評価対象となる技術
診療報酬改定において対
応する優先度が高い技術
985件
667件
278件
863件
720件
135件
914件
737件
223件
(※2)
平成26年度改定
(※3)
平成28年度改定
(※3)
平成30年度改定
984件
(※3)
947件
272件
新規
78件
既存
465件
既存
145件
817件
(※3)
令和2年度改定
新規
307件
新規
334件
新規
107件
既存
483件
既存
200件
743件
264件
新規
306件
新規
102件
既存
437件
既存
162件
※1:重複を含む。
※2:評価対象となる技術については、医科診療報酬点数表第2章特掲診療料第2部(在宅医療)から第13部(病理診断)、又は歯
科診療報酬点数表第2部(在宅医療)から第14部(病理診断)に該当する技術として評価されている又はされることが適当なもの。
※3:評価対象となる技術については、医科診療報酬点数表第2章特掲診療料第1部(医学管理等)から第13部(病理診断)、又は
歯科診療報酬点数表第1部(医学管理等)から第14部(病理診断)に該当する技術として評価されている又はされることが適当なも
の。
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○ 直近5回の診療報酬改定時における、学会等から提出のあった提案書、評価対象となる技術、診療報酬改定におい
て対応する優先度が高い技術は、以下のとおりであった。
平成24年度改定
学会等から提出のあった
提案書(※1)
医療技術評価分科会にお
ける評価対象となる技術
診療報酬改定において対
応する優先度が高い技術
985件
667件
278件
863件
720件
135件
914件
737件
223件
(※2)
平成26年度改定
(※3)
平成28年度改定
(※3)
平成30年度改定
984件
(※3)
947件
272件
新規
78件
既存
465件
既存
145件
817件
(※3)
令和2年度改定
新規
307件
新規
334件
新規
107件
既存
483件
既存
200件
743件
264件
新規
306件
新規
102件
既存
437件
既存
162件
※1:重複を含む。
※2:評価対象となる技術については、医科診療報酬点数表第2章特掲診療料第2部(在宅医療)から第13部(病理診断)、又は歯
科診療報酬点数表第2部(在宅医療)から第14部(病理診断)に該当する技術として評価されている又はされることが適当なもの。
※3:評価対象となる技術については、医科診療報酬点数表第2章特掲診療料第1部(医学管理等)から第13部(病理診断)、又は
歯科診療報酬点数表第1部(医学管理等)から第14部(病理診断)に該当する技術として評価されている又はされることが適当なも
の。
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