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参考資料3 病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方 (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》 |
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(2)チームメンバーは、老年内科部、循環器内科部、整形外科部、リハビリテー
ション科部、代謝内科部、看護部、薬剤部、管理栄養部の中から委員長が指
名した者で構成する。
(3)ポリファーマシー対策チームカンファレンスは、原則として第4週を除き、
週1回の定例会とする。ただし、必要に応じ、臨時ポリファーマシー対策チ
ームカンファレンスを開催することができる。
(4)ポリファーマシー対策チームの所掌事務は以下のとおりとする。
一 病院のポリファーマシーに関する情報収集。
二 ポリファーマシー対策等の対策立案と実施の推進に関すること。
三 ポリファーマシー対策のための患者及び職員への啓発と教育の推進に関す
ること。
四 ポリファーマシー症例に対する対応の提言等に関すること。
五 その他、チームリーダーが必要と認める事項に関すること。
六 その他、委員会が必要と認める事項に関すること。
(5)ポリファーマシー対策チームカンファレンスの開催連絡、記録及びその他の
庶務は、薬剤部が行う。
附 則
この規程は、令和2年7月1日から施行する。
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ション科部、代謝内科部、看護部、薬剤部、管理栄養部の中から委員長が指
名した者で構成する。
(3)ポリファーマシー対策チームカンファレンスは、原則として第4週を除き、
週1回の定例会とする。ただし、必要に応じ、臨時ポリファーマシー対策チ
ームカンファレンスを開催することができる。
(4)ポリファーマシー対策チームの所掌事務は以下のとおりとする。
一 病院のポリファーマシーに関する情報収集。
二 ポリファーマシー対策等の対策立案と実施の推進に関すること。
三 ポリファーマシー対策のための患者及び職員への啓発と教育の推進に関す
ること。
四 ポリファーマシー症例に対する対応の提言等に関すること。
五 その他、チームリーダーが必要と認める事項に関すること。
六 その他、委員会が必要と認める事項に関すること。
(5)ポリファーマシー対策チームカンファレンスの開催連絡、記録及びその他の
庶務は、薬剤部が行う。
附 則
この規程は、令和2年7月1日から施行する。
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