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参考資料3 病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方 (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》 |
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施設間情報提供書
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御中
★3. アセトアミノフェン中止
術後は継続していましたが、疼痛軽減しており終了となりました。
【退院時内服薬】
リナクロチド錠 0.25mg
1 日 1 回:朝食前
1 回 1 錠(1 日 1 錠)
エソメプラゾールカプセル 20mg
1 日 1 回:朝食後
1 回 1C(1 日 1C)
バルプロ酸徐放顆粒 1 回 600mg(成分量として) (1 日 600mg)
トラゾドン錠 25mg 1 回 1.5 錠(1 日 1.5 錠)
オランザピン錠 2.5mg
1 回 1 錠(1 日 1 錠)
オランザピンザイディス錠 5mg
1 回 1 錠(1 日 1 錠)
1 日 1 回:夕食後
処方変更・減薬した理由
入院中、せん妄・興奮状態が続き、心療内科より薬剤追加されています。
誠に勝手ながら、入院中は上記処方内容で継続させて頂きました。
今後、在宅へ戻られた際には、再度ご検討頂けますと幸いです。
禁忌薬剤
なし
アレルギー歴
湿布でかぶれあり
副作用歴
薬剤性パーキンソン(原因薬剤不明)
上記項目発生時経緯
なし
薬歴情報
なし
調剤上の留意点(粉砕・別包 等)
特になし
服薬状況
【管理者】家族(入院中は看護師管理)
経過
不穏時:リスペリドン錠 0.5mg、不眠時:クエチアピン錠 12.5mg
特記事項(TDM、検査値、服薬指導時注意事項 等)
当院退院時点の情報をかかりつけの薬局(××薬局)へ提供しています。
※記載内容等で不明な点がございましたら、上記情報提供施設までご連絡下さい。
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御中
★3. アセトアミノフェン中止
術後は継続していましたが、疼痛軽減しており終了となりました。
【退院時内服薬】
リナクロチド錠 0.25mg
1 日 1 回:朝食前
1 回 1 錠(1 日 1 錠)
エソメプラゾールカプセル 20mg
1 日 1 回:朝食後
1 回 1C(1 日 1C)
バルプロ酸徐放顆粒 1 回 600mg(成分量として) (1 日 600mg)
トラゾドン錠 25mg 1 回 1.5 錠(1 日 1.5 錠)
オランザピン錠 2.5mg
1 回 1 錠(1 日 1 錠)
オランザピンザイディス錠 5mg
1 回 1 錠(1 日 1 錠)
1 日 1 回:夕食後
処方変更・減薬した理由
入院中、せん妄・興奮状態が続き、心療内科より薬剤追加されています。
誠に勝手ながら、入院中は上記処方内容で継続させて頂きました。
今後、在宅へ戻られた際には、再度ご検討頂けますと幸いです。
禁忌薬剤
なし
アレルギー歴
湿布でかぶれあり
副作用歴
薬剤性パーキンソン(原因薬剤不明)
上記項目発生時経緯
なし
薬歴情報
なし
調剤上の留意点(粉砕・別包 等)
特になし
服薬状況
【管理者】家族(入院中は看護師管理)
経過
不穏時:リスペリドン錠 0.5mg、不眠時:クエチアピン錠 12.5mg
特記事項(TDM、検査値、服薬指導時注意事項 等)
当院退院時点の情報をかかりつけの薬局(××薬局)へ提供しています。
※記載内容等で不明な点がございましたら、上記情報提供施設までご連絡下さい。
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