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参考資料3 病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方 (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》 |
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様式 03
持参薬評価テンプレート
(東京大学医学部附属病院)
本様式は、入院患者の処方適正化に役立てることを目的として、東京大学医学部附属病院
の薬剤部、老年病科、企画情報運営部などによるチームで作成し、2016 年より運用してい
る。
1.病棟薬剤師は、持参薬の確認とともに、ポリファーマシーに関するスクリーニング評価
を行い、その結果を電子カルテシステムより展開した持参薬評価テンプレートに記載する
(紙で運用してもよい)
。
2.入院時に 6 種類以上(施設により適宜変更)服用しており、かつ 7 つの評価項目のいず
れかに該当する場合は、薬剤調整に関する検討の必要性ありとし、その結果を担当医師と共
有する。
詳細は、日本老年薬学会ウェブサイトを参照されたい。
https://www.jsgp.or.jp/information/document/
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持参薬評価テンプレート
(東京大学医学部附属病院)
本様式は、入院患者の処方適正化に役立てることを目的として、東京大学医学部附属病院
の薬剤部、老年病科、企画情報運営部などによるチームで作成し、2016 年より運用してい
る。
1.病棟薬剤師は、持参薬の確認とともに、ポリファーマシーに関するスクリーニング評価
を行い、その結果を電子カルテシステムより展開した持参薬評価テンプレートに記載する
(紙で運用してもよい)
。
2.入院時に 6 種類以上(施設により適宜変更)服用しており、かつ 7 つの評価項目のいず
れかに該当する場合は、薬剤調整に関する検討の必要性ありとし、その結果を担当医師と共
有する。
詳細は、日本老年薬学会ウェブサイトを参照されたい。
https://www.jsgp.or.jp/information/document/
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