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資料４－２ ワクチンの安全性に関する評価について (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29460.html |
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会（令和4年度第3回 12／1）《厚生労働省》 |
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組換え沈降 B 型肝炎ワク
チン(酵母由来)
1,464,697
経口弱毒生ヒトロタウ
イルスワクチン
244,119
５価経口弱毒生ロタウ
イルスワクチン
181,824
8 件(0)
15 件
9 件(0）
0.0005%
0.0010%
0.0006%
19 件(0)
10 件
8 件(0）
0.008%
0.004%
0.003%
9 件(0)
4件
2 件(0)
0.0049%
0.0022%
0.0011%
注）表７の注）に同じ
（２）死亡症例の評価について
死亡症例は令和４年１月１日から令和４年３月 31 日までの対象期間に１例、令和４
年４月１日から令和４年６月 30 日までの対象期間に１例報告された。専門家による評
価により、
「ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」
とされた症例はなかった。
５ インフルエンザワクチンの報告状況（令和４年７月８日開催合同部会）
（１）報告状況
推定接種可能回数は 5,195 万回で、令和３年 10 月１日から令和４年３月 31 日まで
の報告状況は表９のとおり。ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認めら
れないと評価された。
表９ インフルエンザワクチンの報告状況（対象期間：R3.10.1～R4.3.31）
推定接種者数
製
販
報
告
医
療
機
関
報
告
2021/2022 報告
2020/2021 報告
（R3.10.1～R4.3.31）
（R2.10.1～R3.9.30）
51,946,849 人
65,473,916 人
重篤
16 件
0.00003%
84 件
0.00013%
うち死亡
3件
0.00001%
1件
0.0000015%
全体
77 件
0.00015%
339 件
0.00052%
うち重篤
34 件
0.00007%
118 件
0.00018%
うち死亡
4件
0.00001%
3件
0.0000046%
注）製造販売業者からの報告と医療機関からの報告は重複している可能性があり、重複症例は、医療機関からの
報告として計上している。
（２）死亡症例の評価について
死亡症例は令和３年 10 月１日から令和４年３月 31 日までの対象期間に７例報告さ
れた。専門家による評価により、
「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないも
の」とされた症例はなかった。
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チン(酵母由来)
1,464,697
経口弱毒生ヒトロタウ
イルスワクチン
244,119
５価経口弱毒生ロタウ
イルスワクチン
181,824
8 件(0)
15 件
9 件(0）
0.0005%
0.0010%
0.0006%
19 件(0)
10 件
8 件(0）
0.008%
0.004%
0.003%
9 件(0)
4件
2 件(0)
0.0049%
0.0022%
0.0011%
注）表７の注）に同じ
（２）死亡症例の評価について
死亡症例は令和４年１月１日から令和４年３月 31 日までの対象期間に１例、令和４
年４月１日から令和４年６月 30 日までの対象期間に１例報告された。専門家による評
価により、
「ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」
とされた症例はなかった。
５ インフルエンザワクチンの報告状況（令和４年７月８日開催合同部会）
（１）報告状況
推定接種可能回数は 5,195 万回で、令和３年 10 月１日から令和４年３月 31 日まで
の報告状況は表９のとおり。ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認めら
れないと評価された。
表９ インフルエンザワクチンの報告状況（対象期間：R3.10.1～R4.3.31）
推定接種者数
製
販
報
告
医
療
機
関
報
告
2021/2022 報告
2020/2021 報告
（R3.10.1～R4.3.31）
（R2.10.1～R3.9.30）
51,946,849 人
65,473,916 人
重篤
16 件
0.00003%
84 件
0.00013%
うち死亡
3件
0.00001%
1件
0.0000015%
全体
77 件
0.00015%
339 件
0.00052%
うち重篤
34 件
0.00007%
118 件
0.00018%
うち死亡
4件
0.00001%
3件
0.0000046%
注）製造販売業者からの報告と医療機関からの報告は重複している可能性があり、重複症例は、医療機関からの
報告として計上している。
（２）死亡症例の評価について
死亡症例は令和３年 10 月１日から令和４年３月 31 日までの対象期間に７例報告さ
れた。専門家による評価により、
「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないも
の」とされた症例はなかった。
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