医療給付受給対象者の受診動向（主疾病別、入院外、総医療費）-年齢別循環器疾患は、40歳以降に医療費の割合が増加しているため、特定健診における予防の介入が期待される。
また、国保被保険者の半数を超える65歳以上においては、循環器疾患にかかる入院外医療費は第1位である。
100%

ⅩⅨ損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅧ症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に

90%

分類されないもの
ⅩⅦ先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅥ周産期に発生した病態

80%

ⅩⅤ妊娠，分娩及び産じょく

70%

ⅩⅣ腎尿路生殖器系の疾患
ⅩⅢ筋骨格系及び結合組織の疾患(1301－1310)

60%

循環器系の疾患
50%

ⅩⅡ皮膚及び皮下組織の疾患
ⅩⅠ消化器系の疾患
Ⅹ呼吸器系の疾患

40%

Ⅸ循環器系の疾患
Ⅷ耳及び乳様突起の疾患

30%
20%

Ⅶ眼及び付属器の疾患
Ⅵ神経系の疾患
Ⅴ精神及び行動の障害

10%

Ⅳ内分泌，栄養及び代謝疾患
Ⅲ血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害

0%

Ⅱ新生物＜腫瘍＞
Ⅰ感染症及び寄生虫症

資料：医療給付実態調査

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