保険局国民健康保険課説明資料(参考資料) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》 |
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【共通指標②(1)がん検診受診率等】
令和3年度実施分
がん検診受診率等
(平成30年度の実績、令和2年度の実施状況を評価)
①
胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの
5つのがん検診の平均受診率が25%を達成している
場合
②
①の基準は達成していないが、胃がん、肺がん、大
腸がん、子宮頸がん、乳がんの5つのがん検診の平
均受診率が全自治体の上位3割に当たる23.90%を達
成している場合
③
令和4年度実施分
配点
15
10
該当数 達成率
467
55
26.8%
がん検診受診率等
(令和元年度の実績、令和3年度の実施状況を評価)
①
胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの
5つのがん検診の平均受診率が25%を達成している
場合
15
493
28.3%
②
①の基準は達成していないが、胃がん、肺がん、大
腸がん、子宮頸がん、乳がんの5つのがん検診の平
均受診率が全自治体の上位3割に当たる24.42%を達
成している場合
10
29
1.7%
①及び②の基準は達成していないが、胃がん、肺が
ん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの5つのがん検
診の平均受診率が全自治体の上位5割に当たる
19.42%を達成している場合
5
348
20.0%
④
平成30年度の実績と比較し、平均受診率が1ポイン
ト以上向上している場合
20
668
38.4%
⑤
受診率の向上のため、胃がん、肺がん、大腸がん、
子宮頸がん、乳がんの5つのがん検診と特定健診を
一体的に実施している場合
5
1655 95.1%
3.2%
①及び②の基準は達成していないが、胃がん、肺が
ん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの5つのがん検
診の平均受診率が全自治体の上位5割に当たる
18.51%を達成している場合
5
348
20.0%
④
平成29年度の実績と比較し、平均受診率が1ポイ
ント以上向上している場合
20
140
8.0%
⑤
受診率の向上のため、がん検診と特定健診を一体的
に実施している場合
5
1580
90.8%
配点 該当数 達成率
③
【令和4年度指標の考え方】
○ 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、令和元年度受診率については数値を補正し評価を行う。
(実績値が補正値よりも高ければ、実績値を用いる)
○ がん検診と特定健診の一体的実施について、対象となる検診の種類を明確化する。
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