保険局国民健康保険課説明資料(参考資料) (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》 |
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【指標③ :保険料水準の統一に向けた取組状況】
令和3年度実施分
令和4年度実施分
保険料水準の統一に向けた取組の実施状況
配点 該当数
(令和2年度の実施状況を評価)
① 連携会議等において保険料水準の統一の定
義、前提条件等の具体的な議論を実施してお
り、かつ、保険料算定方式の統一に向けた取
組、標準保険料率と実際の保険料率の見える
化等を実施している場合
② ①の基準は満たさないが、連携会議等にお
いて保険料水準の統一の定義、前提条件等の
具体的な議論を実施している場合
③ ①の基準は満たさないが、保険料算定方式
の統一に向けた取組、標準保険料率と実際の
保険料率の見える化等を実施している場合
6
3
3
35
8
4
達成率
保険料水準の統一に向けた取組の実施状況
(令和3年度の実施状況を評価)
配点
該当数 達成率
① 取組内容とその取組時期を具体的に記載した
ロードマップや工程表を作成している、もしくは
令和5年度末までに作成することを市町村と合意
している場合
4
35
74%
17%
② 連携会議等において保険料水準の統一の定義、
かつ、前提条件等の具体的な議論を実施している
場合
3
39
83%
9%
③ 保険料算定方式の統一に向けた取組、かつ、標
準保険料率と実際の保険料率の見える化等を実施
している場合
3
40
85%
74%
【令和4年度指標の考え方】
○ 自治体の実施状況等を踏まえ、指標の見直しを行う。
○ 保険料水準の統一について、現状の課題、それに対する解決策、解消のスケジュールなど具体的に議論を進める都道府県を新たに評価する。
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