よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料4:看護師等(看護職員)の確保を巡る状況と看護師等確保基本指針改定の方向性(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33348.html
出典情報 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師等確保基本指針検討部会(第1回 5/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

都道府県別の看護職員の需給推計
都道府県別でみた場合、都心部等では依然として都道府県全体として2025年の看護職員需要数が供給数を上回り、看護職員不
足が見込まれる一方で、一部の都道府県においては、供給数より2025年の看護職員需要数が少ない推計結果となっている。
【各都道府県別の供給数と需要数の比較 (2016年の供給数/2025年(シナリオ②)の需要数)】

2025年地域医療構想実現時
需要<現職員数(2016年)

※ 1より低ければ、2025年(シナリオ②)は2016年現在より看護職員数不足

1.2

看護職員が不足する県
1

0.8

0.6

0.4

0.2

沖 縄



鹿児島













熊 本





























愛 媛





島 根

















資料出所:「医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ(概要)」(令和元年(2019年)11月15日)

和歌山





滋 賀





























岐 阜

















神奈川





東 京

















埼 玉





群 馬



北海道

0

11