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2015年05月20日(水)

注目の記事 [介護保険] 介護報酬改定に関する「2015年度調査」素案 介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第122回 5/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は5月20日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、2012年度介護報酬改定の効果検証および調査研究に関する調査結果(2014年度調査の最終報告)(p4~p64参照)が了承された。これは、5月19日に開かれた、同分科会の「介護報酬改定検証・研究委員会」で示されており、また、厚労省によると、3月の同分科会で示された内容と大きな違いはないという。 具体的には、(1)介護保険制度におけるサービスの質の・・・

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2015年05月19日(火)

[社会福祉] 障害者の地域移行支援のデータを厚労省が説明 内閣府政策委

障害者政策委員会「ワーキング・セッションII:精神障害者・医療ケアを必要とする重度障害者等の地域移行の支援など」(5/19)《内閣府》
発信元:内閣府 障害者制度改革担当室   カテゴリ: 社会福祉 医療提供体制 保健・健康
 内閣府は5月19日、障害者政策委員会の「ワーキング・セッションII:精神障害者・医療ケアを必要とする重度障害者等の地域移行の支援など」を開催し、「地域移行」を中心に、第3次障害者基本計画の実施状況について討議した。 この計画は、2011年に改正された障害者基本法にもとづいて政府が策定する障害者施策の根幹となるもので、計画期間は2013年度から2017年度まで。地域社会における共生や差別の禁止、国際的協調などを基本・・・

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2015年05月19日(火)

[再生医療] 製造原料となるヒト他家細胞の安定的入手に向けて 経産省

再生医療の産業化に向けた原料細胞の入手等に関する調査報告書を取りまとめました(5/19)《経済産業省》
発信元:経済産業省 製造産業局 生物化学産業課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 経済産業省は5月19日、再生医療の産業化に向けた、原料細胞の入手方法などに関する「調査報告書」(p4~p42参照)を公表した。 これは、2014年度の「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」にもとづいて、委託を受けた民間シンクタンクによる調査結果。背景には、再生医療等製品の製造原料となるヒト他家細胞(患者本人以外の細胞)が、自家細胞(患者本人の細胞)に・・・

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2015年05月19日(火)

[通知] 内用薬15品目など薬価基準別表に収載 厚労省

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月19日付で、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等」に関する通知を発出した。薬価基準と掲示事項等告示が改正され、5月20日から適用することになったが、その概要を周知している。 薬価基準の一部改正は、医薬品医療機器等法の規定にもとづき製造販売承認され、薬価基準への収載希望のあった医薬品(内用薬15品目、注射薬11品目、外用薬2品目)について、薬価基準の別表(p4~p5参照)に収載した。これに・・・

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2015年05月19日(火)

注目の記事 [医療改革] 営利性業務解禁や地域での診療報酬引き下げ提案 諮問会議1

経済財政諮問会議(平成27年第6回 5/19)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 内閣府は5月19日、経済財政諮問会議を開催し、「経済再生と両立する財政健全化計画の策定に向けた論点整理・各論」などを議題とした。改革に関して、民間有識者の伊藤元重議員(東京大学大学院教授)らは、論点整理・各論として、医療・介護を中心とした「社会保障の歳出改革の基本的考え方と重点課題」を提示(p2~p8参照)。 「改革の基本方針」として、(1)社会保障サービスの産業化促進、(2)インセンティブを強化する・・・

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2015年05月19日(火)

注目の記事 [医療改革] 薬価改定は毎年、市販類似薬は保険収載から除外 諮問会議2

経済財政諮問会議(平成27年第6回 5/19)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 診療報酬
 5月19日の経済財政諮問会議では、このほか、(3)~(6)(関連記事参照)などの提案もされている。 (3)では、病床適正化や入院医療費の地域間格差是正を確実に進めるため、都道府県別の医療提供体制の差を徹底したデータ分析により一層「見える化」し、適切な体制転換を促すほか、都道府県は、KPI(病床数、平均在院日数、国保被保険者や後期高齢者の受療率や調剤費等)を定め、国が2018年度の中間評価段階での都道府県の取・・・

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2015年05月19日(火)

注目の記事 [医療改革] 「厚労相にかなり厳しい要求をしていく」 甘利経済再生担当相

第6回記者会見要旨:平成27年会議結果 甘利内閣府特命担当大臣記者会見要旨(5/19)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 甘利明経済財政・再生担当大臣(内閣府特命担当大臣)は5月19日、経済財政諮問会議後の記者会見で、民間議員らの提案についてコメントした。 甘利経済財政・再生担当相は「塩崎(恭久)厚生労働大臣から指摘どおりには簡単にはいかないという答弁があった。総理指示をふまえてより具体的な、かなり厳しい要求をしていくつもりだ。何もできないということならば、何をすれば良いのかという話になる。社会保障などの分野はロット・・・

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2015年05月19日(火)

[臓器移植] 心臓移植のドナーが小児の場合を議論 厚労省作業班

心臓移植の基準等に関する作業班(第7回 5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月19日、「心臓移植の基準等に関する作業班」を開催し、心臓移植希望者(レシピエント)選択基準の改正を議題とした。レシピエント選択基準は1997年に、移植機会の公平性の確保などのために制定。その後、臓器移植法改正や医学の進歩などを受け、同作業班などの議論を経て過去5回改正されている。 前回の2月に開かれた作業班の会合では、(1)60歳未満のレシピエントの優先という現行基準の維持、(2)臓器提供者・・・

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2015年05月19日(火)

[経営] 3月平均現金給与は医療・福祉26万2,709円 厚労省

毎月勤労統計調査平成27年3月分統計表(5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 厚生労働省は5月19日、「毎月勤労統計(2015年3月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は26万2,709円(前年比4.1%増)。なお、産業全体では27万4,536円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万6,370円(同1.1%増)、特別給与(賞与、一時金等)は1万6,339円(同・・・

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2015年05月19日(火)

[家計調査] 1~3月期平均の総世帯消費支出は保健医療1万841円 総務省

家計調査報告[家計収支編]―平成27年(2015年)1~3月期平均速報(5/19)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 総務省は5月19日、2015年1~3月期平均の家計調査報告(家計収支編)速報を公表した。 1世帯当たりの1カ月平均の消費支出は、総世帯が前年同期比実質7.0%減の24万9,050円、2人以上の世帯が同6.5%減の29万1,019円、単身世帯が同7.0%減の15万6,830円。このうち保健医療は、総世帯が同4.1%減の1万841円、2人以上の世帯が同6.2%減の1万2,668円でいずれも2期ぶりの実質減少、単身世帯が同8.8%増の6,826円で3期連続の実質増加だった&・・・

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2015年05月19日(火)

[経営] 5月20日改定の医療・福祉貸付金利 福祉医療機構

独立行政法人 福祉医療機構(医療貸付)主要貸付利率表(5/20)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 予算・人事等
 独立行政法人福祉医療機構は5月20日付で、(1)医療貸付、および、(2)福祉貸付の「固定金利」(p1参照)(p3参照)と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」(p2参照)(p4参照)の利率を、それぞれ変更する。 医療貸付の「固定金利」は、「病院の新築資金・甲種増改築資金」で、10年以内0.50%、10年超~13年以内0.60%、13年超~15年以内0.70%、15年超~17年以内0.80%、17年超~19年以内0.90%、19年超~2・・・

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2015年05月18日(月)

[経営] ライフサイエンス系ベンチャー企業募集、支援実施 東京都

ライフサイエンス系ベンチャー等支援事業を開始します~利用事業者募集のお知らせ~(5/18)《東京都》
発信元:東京都 産業労働局 商工部 創業支援課   カテゴリ: 医学・薬学 予算・人事等
 東京都は5月18日、ライフサイエンス産業における、ベンチャー企業のさらなる成長を後押しするため、支援を実施するとともに、利用事業者を募集することを公表した。支援事業は次のとおり。(1)スタートアップ支援:助成期間は2015年9月1日~2016年3月31日(最長2018年3月31日まで、3カ年度)インキュベーション施設やオフィス賃料の2分の1を助成(1年度あたり200万円上限)。募集は2015年6月1日~23日まで。(2)商談会支援:医・・・

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2015年05月18日(月)

[産業創出] 2020年までに全国で100のヘルスケア新事業を創出 経産省協議会

次世代ヘルスケア産業協議会(第4回 5/18)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 経済産業省は5月18日、次世代ヘルスケア産業協議会を開催し、取りまとめ案にあたる今後の具体策「アクションプラン2015」(p12~p19参照)を提示した。 この協議会は、「健康長寿ブランド」の確立によるヘルスケアビジネスの市場創出・産業育成などを目的に2013年12月、健康・医療戦略推進本部のもとに設置された。協議会の下部組織には、健康投資、新事業創出などの各ワーキンググループ(WG)がある。 「アクションプラン2・・・

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2015年05月18日(月)

[肝炎対策] ソホスブビル+リバビリン併用療法の対応方針案提示 戦略会議

肝炎治療戦略会議(第14回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月18日、「肝炎治療戦略会議」を開催し、ウイルス性疾患に対する治療法を議題とした。会議では、2014年9月にインターフェロンフリー治療を助成対象に追加するなど運用が変更されており、最新の知見に基づいた治療を広く普及させるための議論を重ねている。 今回は、セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎・C型代償性肝硬変に対するソホスブビル+リバビリン併用療法が保険適用となるため、肝炎治療特別促進・・・

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2015年05月18日(月)

[経営] 3月の産業活動指数、医療業は前年に比べ3.5%増 経産省

第3次産業活動指数 平成27年3月分(5/18)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険 調査・統計
 経済産業省は5月18日、2015年3月の「第3次産業活動指数」を公表した。第3次産業における個別業種の売上高や取扱量などをもとに生産活動を、基準年(2005年)を100として指数化して示したもの。サービス部門の動向を統一的尺度で見ることができる(p2参照)。 第3次産業活動指数は、第3次産業総合で99.5(前月比1.0%減・前年同月比2.7%減)で、業種別では、「医療、福祉」は125.1(同0.2%増、同3.4%増)だった・・・

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2015年05月18日(月)

注目の記事 [がん対策] 希少がん専門医や病院、診療実績など情報開示 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(第4回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 医療制度改革
 厚生労働省は5月18日、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」を開催し、希少がん医療・支援の論点整理案を示した。希少がんは数多くの種類が存在するが、患者数が少なく、専門の医師や施設も少ないため、有効な診断・治療法を実用化することが難しく課題となっている。 論点整理案では、厚労省は希少がんの医療提供体制に関して、主に次の提案をした(p33参照)。●既存の病理コンサルテーションシステム(日本病理・・・

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2015年05月18日(月)

[感染症対策] ギニアより帰国の男性、エボラ出血熱は陰性 厚労省

エボラ出血熱への感染があり得るとされた患者の検査結果(陰性)について(5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は5月18日、ギニアに滞在歴があり、帰国後発熱した40代男性患者について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果は陰性であったと公表した。男性は福岡県の医療機関に入院しており、念のため、健康観察を継続している。・・・

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2015年05月18日(月)

[人事] 5月18日付の幹部名簿を公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成27年5月18日)(5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は5月18日、幹部名簿を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。・・・

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2015年05月18日(月)

[通知] 医薬品13品目の名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(5/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月18日付で、13品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを周知する通知を発出した(p1参照)。13品目は次の通り。 「エロツズマブ(遺伝子組換え)」(p2~p3参照)、「タバルマブ(遺伝子組換え)」(p4~p5参照)、「イキサゾミブクエン酸エステル」(p6参照)、「ビニメチニブ」(p7参照)、「バチキノン」(p8参照)、「ロミタピドメシル酸塩」(p9参照)、「アセナピ・・・

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2015年05月18日(月)

[感染症対策] 6月にHIV/エイズの啓発キャンペーンを実施 東京都

6月は東京都HIV検査・相談月間です!~平成27年度東京都HIV検査・相談月間テーマ「私のコト。」~(5/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全部 感染症対策課   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は、6月1日から6月30日までを「東京都HIV検査・相談月間」と定め、都民を対象にリーフレットの配布を行うなど、HIV/エイズに関する啓発キャンペーンを実施する。HIVについては、都内の保健所などで年間を通じ匿名・無料で検査・相談ができる(p1参照)。なお、都のHIV感染者およびエイズ患者は、2014年は512件で過去3位。そのうち、HIV感染者の20歳代は148件で過去最多となっている(p1参照)(p3参照)。 ・・・

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2015年05月15日(金)

[感染症対策] 媒介蚊発生の早期探知などのデング熱対策 東京都

平成27年度デング熱対策について~6月は「蚊の発生防止強化月間」~(5/15)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全部 環境保健衛生課 感染症対策課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 東京都は5月15日、2015年度におけるデング熱対策について発表した。 デング熱は2014年度夏、約70年ぶりに国内感染患者が確認され、東京都でも100人を超える患者が報告された(p1参照)。また、厚生労働省は、4月28日に蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針を告示したほか、「デング熱・チクングニア熱等蚊媒介感染症の対応・対策の手引き 地方公共団体向け」を、全国の自治体に配布している。 東京都による対策の詳細は・・・

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2015年05月15日(金)

[感染症対策] エボラ対策のWHOミッションに医師1人を派遣 厚労省

WHOミッションへの日本人専門家の参加(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は5月15日、世界保健機関(WHO)より西アフリカのエボラ出血熱発生各国への支援活動に関する支援要請があり、日本人医師1人を派遣すると公表した。2015年5月中旬から6月下旬までの間、シエラレオネに派遣される。今回は、西太平洋地域事務局主導の西太平洋地域エボラ支援チーム(WEST)への参加で、現地のエボラ出血熱に関する疫学調査を行う(p1~p2参照)。・・・

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2015年05月15日(金)

注目の記事 [臓器移植] 腎移植現行基準の優先順位を変更するか議論 厚労省作業班

腎臓移植の基準等に関する作業班(第7回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月15日、「腎臓移植の基準等に関する作業班」を開催した。1995年に制定された腎移植希望者(レシピエント)の選択基準については、小児患者や長期待機患者の優先度を上げるなどの改正が度々行われてきた。作業班は、2009年11月に初会合が開かれ、この日が7回目。この日は、前回に引き続き、レシピエント選択基準の見直しを議題とした。 前回、主に政策的判断を要する事項として、(1)待機日数の重み付けの変更(H・・・

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2015年05月15日(金)

[医療提供体制] 地域医療構想策定GLの解釈まとめる 日医総研

地域医療構想の理解のために(5/15)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は5月15日、日医総研ワーキングペーパーNo.341として「地域医療構想の理解のために」(前田由美子氏)を公表した。厚生労働省が3月31日に都道府県へ発出した「地域医療構想策定ガイドライン(GL)」の解釈に資する目的でまとめたもの。地域医療構想は、医療計画の一部として都道府県が策定するもので、構想区域における病床の機能区分ごとの将来の病床数の必要量などにもとづく、将来の医療提供体制に・・・

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2015年05月15日(金)

[再生医療] iPS細胞の安全性確保に向けた調査事項案 文科省

科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 幹細胞・再生医学戦略作業部会(第17回 5/15)《文部科学省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 文部科学省は5月15日、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会の「幹細胞・再生医学戦略作業部会」を開き、「iPS細胞(人工多能性幹細胞)の安全性の確保」(p8参照)についての検討案を提示した。これは、1月の前回会合で、iPS細胞由来分化細胞を用いた移植手術に関して報告されたことなどをふまえ、今後の再生医療の円滑な実用化を視野に入れている。 iPS細胞は、2006年に誕生した多能性幹細・・・

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