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2016年05月11日(水)

[医療情報] データベース利活用の成果は原則公表 厚労省検討会

医療情報データベースの運営等に関する検討会(第3回 5/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月11日、「医療情報データベースの運営等に関する検討会」を開き、「中間報告書骨子案」を議論した(p7~p67参照)。検討会は、医療情報データベース基盤整備事業で構築したデータベースの運営等に関する課題(データの利活用のあり方、費用負担のあり方、その他必要事項)について検討している。 中間報告書の骨子案で、厚労省はデータベースの利活用などについて、 (1)利活用の目的の範囲(p9~p10参照)・・・

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2016年05月11日(水)

[災害医療] 熊本地震で各種行政上の権利を延長 総務省・内閣府まとめ

平成28年熊本地震において適用される「行政上の権利利益に係る満了日の延長に関する措置」について(5/11)《総務省、内閣府》
発信元:総務省 行政管理局 行政手続室、内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険
 総務省と内閣府は5月11日、2016年4月の熊本地震で適用される「行政上の権利利益に係る満了日の延長に関する措置」を取りまとめ公表した。熊本地震による災害が特定非常災害特別措置法で「特定非常災害」に指定され、行政上の権利利益の満了日(終了日)を延長することなどが5月2日に政令で決定されたことを受けたもの。 政令の施行により、運転免許のような有効期間のある許認可などの行政上の権利利益に関し、有効期間の一定程・・・

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2016年05月11日(水)

注目の記事 [医療改革] 医療費自然増分の決算検証や終末期の医療費可視化を 諮問会議

経済財政諮問会議(平成28年 第8回 5/11)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 内閣府は5月11日、「経済財政諮問会議」を開催し、「骨太方針」などを議論した。骨太方針は経済再生と財政再建を目指す政府の「経済財政運営と改革の基本方針」。 民間議員の伊藤元重議員(学習院大学教授)らは、2020年度の財政健全化目標などの達成を目指すと強調。具体的に医療・介護分野では、重点事項として、(1)改革の成果検証と成果を反映した予算、(2)介護分野の地域差縮小や医療分野との連携の推進、(3)医療分野・・・

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2016年05月11日(水)

[医療費] 11月の調剤医療費は6,354億円、後発品割合は数量で60.3% 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成27年11月 (5/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は5月11日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2015年11月)を発表した。2015年11月の調剤医療費は6,354億円(前年度同期比12.1%増)で、うち技術料が1,472億円(同3.3%増)、薬剤料が4,872億円(同15.0%増)、うち後発医薬品が686億円(同17.5%増)(p1参照)。後発品割合は数量ベース(新指標)で60.3%(同3.2ポイント増)だった(p1参照)。・・・

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2016年05月06日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(5月9日~5月14日)

来週注目の審議会スケジュール(5月9日~5月14日)(5/6)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週5月9日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会は「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」や「医療情報データベースの運営等に関する検討会」です(p1参照)。 10日の「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」では、「健診項目(腹囲・その他)」と「これまでの検討の整理」が議論される予定です。検討会はこれまで、尿腎機能や血液一般など各検査項目の効果等を検討してきました。た・・・

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2016年04月28日(木)

[通知] DNAシークエンサー等の医薬品医療機器等法での取り扱い示す 厚労省

遺伝子検査システムに用いるDNAシークエンサー等を製造販売する際の取扱いについて(4/28付 通知)《厚生労働省》て
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は4月28日付で、「遺伝子検査システムに用いるDNAシークエンサー等を製造販売する際の取扱い」に関する通知を発出した。 通知では、疾病の診断、治療、予防に用いることを目的として製造販売されるDNAシークエンサーなどについての、医薬品医療機器等法(1960年法律第145号)での取り扱いを示している(p2~p4参照)。 なお、本通知の内容は、DNAシークエンサーなどに関する現時点での知見に基づき示されたもので・・・

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2016年04月28日(木)

注目の記事 [医療改革] 日本医師会が過不足ない医療の提供を提案 経済財政専門調査会

経済・財政一体改革推進委員会(第10回 4/28)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療保険 医療提供体制
 政府は4月28日、経済財政諮問会議の専門調査会「経済・財政一体改革推進委員会」を開催し、「改革の浸透・拡大にかかる課題」に関して有識者からのヒアリングなどを実施した。 公益社団法人日本医師会の横倉義武会長は、社会保障費が医療・介護などを中心に今後も増加することが見込まれると説明。持続可能な社会保障のため、財政主導ではなく過不足のない医療を提供するよう提言した(p25参照)。 具体例として、「生涯保・・・

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2016年04月28日(木)

[経営] ドラッグストアの3月販売総額は前年同月比6.3%増 経産省

商業動態統計速報 平成28年3月分(4/28)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 経済産業省は4月28日、2016年3月分の「商業動態統計速報」を発表した。2015年7月から、ドラッグストアや家電大型専門店などの販売動向に関する「専門量販店販売統計調査」が商業動態統計調査に組み込まれている。ドラッグストアに関しては、日本標準産業分類でドラッグストアに該当する企業で、50店舗以上を有する企業または年間販売額が100億円以上の企業が調査対象。 ドラッグストア全体の商品販売額は、前年同月比6.3%増と・・・

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2016年04月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] 後発医薬品使用での薬剤費削減額データ求める声 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第331回 4/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 4月27日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「2014年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(2015年度調査)の結果」を議題とし、このほか、「後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査」などの結果を報告している。 厚労省は「胃瘻の造設等の実施状況調査」の結果に関して、厚労省は【胃瘻造設時嚥下機能評価加算】を届出しない理由は「経口摂取回復率の計算に必要なデータ収集が困難」が8割弱で最も多く、次いで・・・

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2016年04月27日(水)

注目の記事 医薬品] 既収載品評価対象の7医薬品と5医療機器を選定 費用対効果部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果専門部会(第34回 4/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月27日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、費用対効果評価の試験的導入における「既収載品の対象品目」(p3~p5参照)、「新規収載品の選定基準の『ピーク時予測売り上げ高』の具体的額」(p6~p7参照)、「今後のスケジュール」(p7参照)を提示。議論の上、了承され、この後の中医協総会でも報告・了承された。 まず、費用対効果評価の既収載品の対象品目に関し、厚労省は・・・

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2016年04月25日(月)

医薬品] 4成分の医薬品について検討 医薬品第二部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第二部会」を開催し、新医薬品の承認、医薬品の製造販売承認事項の一部変更などを議論した(p1~p10参照)。同審議会の医薬品第二部会では抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議され、それ以外の薬効群については、医薬品第一部会で審議される。 今回、新規承認や一部変更に関し、審議・報告の対象となった医薬品の販売名は次の通り(4成・・・

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2016年04月25日(月)

[医学研究] 2015年度の医療技術創出、再生医療実現の成果報告 政府調査会

健康・医療戦略推進専門調査会(第10回 4/25)《内閣官房》
発信元:内閣官房 健康・医療戦略室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 政府は4月25日、「健康・医療戦略推進専門調査会」を開催し、厚生労働省・文部科学省・経済産業省の連携プロジェクト「医療分野研究開発推進計画」の実行状況の報告を実施した。 連携プロジェクトの報告では、(1)オールジャパンでの医薬品創出、(2)オールジャパンでの医療機器開発、(3)革新的医療技術創出拠点プロジェクト、(4)再生医療の実現化ハイウェイ構想―などの9項目に関して、2015年度の主な成果を示している。・・・

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2016年04月21日(木)

[通知] 塩酸プソイドエフェドリン等の「使用上の注意」改訂 厚労省

塩酸プソイドエフェドリン又は硫酸プソイドエフェドリンを含有する一般用医薬品における「使用上の注意」の改訂について(4/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月21日付で、一般用医薬品・鼻炎用内服薬の「塩酸プソイドエフェドリンまたは硫酸プソイドエフェドリン含有製剤」の「使用上の注意」の改訂に関する通知を発出した。 今回の改訂では、「してはいけないこと」の項に、服用しない人として、「本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人」を追記している(p2参照)。厚労省は、「できるだけ早い時期」に添付文書の改訂や、必要な措置を講・・・

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2016年04月21日(木)

[通知] ガバペンチンなど13医薬品の「使用上の注意」改訂 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(4/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月21日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知(p2~p14参照)を発出した。速やかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の13医薬品。 抗てんかん剤「ガバペンチン」(p2参照)、抗パーキンソン剤「レボドパ」、「レボドパ・カルビドパ水和物」、「レボドパ・カルビドパ水和物・エンタカポン」、「レボドパ・ベンセラジド塩酸塩」(p3参照)、その他の中枢神経系用薬「ガ・・・

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2016年04月20日(水)

医薬品] 支援物資の医薬品輸入は地方厚生局への報告書の届出不要 厚労省

平成28年熊本県熊本地方の地震に係る医薬品等支援物資の通関等について(依頼)(4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月20日付で、「2016年熊本県熊本地方の地震に係る医薬品等支援物資の通関」などに関する事務連絡を行った。 事務連絡では、医薬品等の輸入は、通常、いわゆる「個人輸入」として、輸入者が通関前に地方厚生局に対し「医薬品等輸入報告書」の届出を行う必要があるが、熊本地震に伴う、供与先が特定されていない支援物資は迅速に被災地に届ける必要性を考慮して、医薬品等が梱包されていても報告書の確認を行わず通・・・

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2016年04月20日(水)

医薬品] 3月の医薬品輸出507億円、前年同月比47.9%増 財務省

平成28年3月分 貿易統計(速報)(4/20)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は4月20日、2016年3月分の「貿易統計(速報)」を公表した。貿易状況を把握するための基礎的な資料で、毎月1回発表される。 主要商品別の統計で「医薬品」は、輸出が507億69百万円(前年同月比47.9%増)と、輸出総額の0.8%を占め、輸入が2,014億22百万円(同10.9%減)と、輸入総額の3.5%だった。なお、輸出総額は、6兆4,565億99百万円(同6.8%減)、輸入総額は、5兆7,016億14百万円(同14.9%減)(p6~p8参照)。・・・

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2016年04月19日(火)

医薬品] 利尿剤フロセミドに重要な副作用 厚労省

医薬品・医療機器等安全性情報No.332(4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月19日、医薬品・医療機器等安全性情報No.332で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は利尿剤「フロセミド」(p18参照)。 直近約3年5カ月(2012年4月から2015年8月)に、因果関係が否定できない間質性肺炎関連症例が2例(うち死亡0件)報告された。このため、咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常(捻髪音)などが認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CTなどの検査を実施し、本剤の投与を中止す・・・

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2016年04月19日(火)

[災害医療] 熊本地震、急性期ニーズ減り避難所ニーズ増加の見込み 厚労省

熊本県熊本地方を震源とする地震について(第15報)(4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月19日13時現在の「熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況」に関するまとめ(p2~p26参照)を発表した。 医療施設の被害状況に関し、厚労省は直接確認した69施設の状況を報告。「ライフライン(電気、ガス、水道)の供給に問題のある医療機関」は23カ所、「問題ない医療機関」は43カ所で、「連絡が取れない医療機関」はなくなった(p2参照)。 また、救急活動に関しては、急性期ニーズ(外傷、大規・・・

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2016年04月15日(金)

医薬品] 新バーコード必須化に向け関係団体から意見聴取 厚労省

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第24回 4/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月15日、「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」を開催し、「新バーコード表示の推進」について、関係団体からヒアリングを実施した。新バーコード表示に関しては、後発医薬品の流通拡大に向けて、流通の効率化・トレーサビリティ(追跡可能性)確保のため、2020年までに、元梱包装単位・販売包装単位で製造番号などの変動情報を含んだバーコード表示を必須化することを検討している。課題としては、調剤包装単・・・

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2016年04月14日(木)

注目の記事 [医療改革] 患者申出療養評価会議が初会合、運用の詳細を検討 評価会議1

患者申出療養評価会議(第1回 4/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は4月14日、「患者申出療養評価会議」の初会合を開催。「患者申出療養にかかる運用の詳細」を検討した。 患者申出療養は、安倍首相自らが創設を決めた保険外併用療養制度。患者が最先端の医療技術などを希望した場合に安全性・有効性等を確認したうえで、保険外の診療と保険診療との併用を認めるもので、2016年4月1日に施行された。 患者申出療養に関し、厚労省は「国内未承認の医薬品などを迅速に保険外併用療養と・・・

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2016年04月14日(木)

注目の記事 [医療改革] 治験・先進医療に参加できない際、患者申出療養実施 評価会議2

患者申出療養評価会議(第1回 4/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 4月14日の「患者申出療養評価会議」では、患者申出療養の運用の詳細に関して「申出が予想される技術」、このほか、「実施可能な医療機関の追加」、「他制度との連携」などを議論した。 申出が予想される技術に関して、厚生労働大臣に対する申出の際に必要となる臨床研究中核病院が作成する意見書を提出できない場合として、厚労省は「科学的根拠等が不足している」、「専門的な対応が可能な他の臨床研究中核病院がある」、「医・・・

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2016年04月14日(木)

医薬品] 危険ドラッグ2製品から医薬品成分を検出 厚労省

医薬品成分を含有する危険ドラッグの発見について(4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月13日、「医薬品成分を含有する健康食品の発見」について発表した(p1~p3参照)医薬品成分の「1,4―ブタンジオール」を配合した危険ドラッグを発見した埼玉県より連絡を受けて伝えるもの。厚生労働大臣の承認を受けずに、医薬品成分を含む製品を製造販売することは、医薬品医療機器等法で禁止されている(p2参照)。 医薬品成分が検出された製品は、「BOOSTER」(p2~p3参照)、「γ―spiral」・・・

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2016年04月13日(水)

[国家戦略特区]沖縄県・愛知県の医療関連の特例を認定 特区諮問会議

国家戦略特別区域諮問会議(第21回 4/13)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は4月13日、「国家戦略特別区域(特区)諮問会議」を開催した。国家戦略特区は、内閣が掲げる成長戦略で、指定された区域の規制を緩和して産業の国際競争力を強化し、国際的な経済活動の拠点をつくることなどが目的。今回は、(1)区域計画の認定、(2)1次指定6区域の評価―などが議題に上った。 (1)では、沖縄県の「病床規制に係る医療法の特例」を認定。社会医療法人友愛会が、豊見城中央病院で、早期食道癌に対する内・・・

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2016年04月13日(水)

注目の記事 医薬品] 医療用から一般用への転用要望は随時募集 評価検討会議

医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(4/13 第1回)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は4月13日、「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」の初会合を開催。会議での検討事項や今後の進め方などについて確認した(p1~p8参照)。 評価会議は、医療用医薬品から一般用医薬品等への転用(スイッチ化)を促進する目的で、(1)消費者・学会等の要望の定期的な把握、(2)要指導・一般用医薬品としての適切性・必要性に関する科学的検証、(3)添付文書理解度調査等の新たな評価方法に関・・・

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2016年04月13日(水)

[健康] 医療提供体制に関する意見などを整理 アレルギー対策協議会

アレルギー疾患対策推進協議会(第4回 4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月13日、「アレルギー疾患対策推進協議会」を開催した(p1~p44参照)。協議会は2015年12月に施行された「アレルギー疾患対策基本法」にもとづき設置され、2016年夏に「アレルギー疾患対策基本指針」を策定することが目的。 今回は、倉本惠生委員(国立研究開発法人森林総合研究所森林植生研究領域植生管理研究室長)が「アレルギー疾患(花粉症)に対する森林・林業分野の取り組み」(p4~p17参照)を、大阪・・・

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