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総－３○感染症対応について（その２） (81 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00229.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第570回 12／6）《厚生労働省》 |
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耳鼻咽喉科における急性中耳炎と急性副鼻腔炎に対する抗菌薬処方状況※１
○ 急性副鼻腔炎においては、耳鼻科小児抗菌薬適正使用支援加算導入後に抗菌薬処方割合が低下して
いる傾向にあった。
抗菌薬処方状況
耳鼻咽喉科小児適正使用支援加算導入
算定回数/月
35,000
処方回数
割合（％）
急性副鼻腔炎
処方割合
60%
30,000
50%
25,000
40%
20,000
30%
15,000
20%
10,000
６月
５月
４月
３月
２月
12月
2023年1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
2022年1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
2021年1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
2020年1月
11月
9月
10月
8月
7月
0%
6月
0
5月
10%
2019年4月
5,000
算定回数/月
25,000
処方回数
割合（％）
急性中耳炎
処方割合
72%
70%
20,000
68%
66%
15,000
64%
10,000
62%
60%
5,000
出典：NDBデータより保険局医療課において集計
６月
５月
４月
３月
２月
2023年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2022年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2021年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2020年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
0
2019年4月
58%
56%
※１ A000「初診料」とJ095からJ115－2を併せて算定された６歳未満の児を対象に、主傷病名ごとに集計した。
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○ 急性副鼻腔炎においては、耳鼻科小児抗菌薬適正使用支援加算導入後に抗菌薬処方割合が低下して
いる傾向にあった。
抗菌薬処方状況
耳鼻咽喉科小児適正使用支援加算導入
算定回数/月
35,000
処方回数
割合（％）
急性副鼻腔炎
処方割合
60%
30,000
50%
25,000
40%
20,000
30%
15,000
20%
10,000
６月
５月
４月
３月
２月
12月
2023年1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
2022年1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
2021年1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
2020年1月
11月
9月
10月
8月
7月
0%
6月
0
5月
10%
2019年4月
5,000
算定回数/月
25,000
処方回数
割合（％）
急性中耳炎
処方割合
72%
70%
20,000
68%
66%
15,000
64%
10,000
62%
60%
5,000
出典：NDBデータより保険局医療課において集計
６月
５月
４月
３月
２月
2023年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2022年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2021年1月
12月
11月
10月
9月
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7月
6月
5月
4月
3月
2月
2020年1月
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
0
2019年4月
58%
56%
※１ A000「初診料」とJ095からJ115－2を併せて算定された６歳未満の児を対象に、主傷病名ごとに集計した。
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