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令和4年社会保障に関する意識調査 報告書 (63 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/102-1_r04kekka.html
出典情報 令和4年社会保障に関する意識調査結果について(8/27)《厚生労働省》
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問8

あなた自身の老後の生計を支える手段として、どのようなものを考えていますか。
「1番目に頼りにするもの」と「2番目に頼りにするもの」をそれぞれお答えくだ
さい。
(既に老後生活を送られている方は、現在の生計を支えているものをお答えくださ
い。)

あてはまるものを次の中からそれぞれ1つずつ選んで、該当する番号に○を付けてください。
(「1番目に頼りにするもの」と「2番目に頼りにするもの」での重複回答不可)
1番目に頼りにするもの

2番目に頼りにするもの

1.自分または配偶者の就労による収入

1.自分または配偶者の就労による収入

2.公的年金(国民年金や厚生年金など)

2.公的年金(国民年金や厚生年金など)

3.勤務先の企業年金

3.勤務先の企業年金

4.貯蓄または退職金の取り崩し

4.貯蓄または退職金の取り崩し

5.親など親族からの相続

5.親など親族からの相続

6.子どもなど親族からの援助や仕送り

6.子どもなど親族からの援助や仕送り

7.家賃や銀行の利子などの資産収入

7.家賃や銀行の利子などの資産収入

8.個人年金

8.個人年金

9.その他(

問9



9.その他(



今後、少子高齢化が進み、高齢者を支える現役世代が減少していくことが見込まれ
ています。今後の老後の生活をささえる年金給付等のあり方について、あなたはどの
ような形が望ましいと思いますか。

あてはまるものを次の中から1つだけ選んで、該当する番号に○を付けてください。
1.公的年金に要する税や社会保険料の負担が増加しても、老後の生活は公的年金のみで充足できる
だけの水準を確保すべき
2.公的年金を基本としつつも、その水準は一定程度抑制し、これに企業年金や個人年金、
貯蓄などを組み合わせて老後に備えるべき
3.企業年金や個人年金、貯蓄などで老後に備えることを基本とするべき
4.その他(

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