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【先進医療合同会議】議題1 別紙1先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50847.html |
出典情報 | 先進医療合同会議(第140回先進医療会議、第171回先進医療技術審査部会 2/6)《厚生労働省》 |
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【別添7】
「ロルラチニブ耐性・不忍容ALK融合遺伝子陽性肺がんに対するギルテ
リチニブ療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えら
れるもの
先進医療名及び適応症:ロルラチニブ耐性・不忍容 ALK 融合遺伝子陽性肺がんに対するギルテリ
チニブ療法 ロルラチニブ耐性・不忍容 ALK 融合遺伝子陽性の進行又は再発の非小細胞肺がん
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 呼吸器内科もしくは腫瘍内科 )
・不要
要(日本呼吸器学会認定呼吸器専門医もしくは日本臨床腫
瘍学会認定がん薬物療法専門医)・不要
当該診療科の経験年数
要( 5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要( 呼吸器内科もしくは腫瘍内科)
・不要
要・不要
具体的内容:常勤医師 3 名以上
要・不要
具体的内容:
要( 薬剤師 )・不要
病床数
要(400 床以上)
・不要
看護配置
要(7対1看護以上)
・不要
当直体制
要(
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:ただし、院内で対処可能な場合は不要
医療機器の保守管理体制
要・不要
)
・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究にお
いては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
35
「ロルラチニブ耐性・不忍容ALK融合遺伝子陽性肺がんに対するギルテ
リチニブ療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えら
れるもの
先進医療名及び適応症:ロルラチニブ耐性・不忍容 ALK 融合遺伝子陽性肺がんに対するギルテリ
チニブ療法 ロルラチニブ耐性・不忍容 ALK 融合遺伝子陽性の進行又は再発の非小細胞肺がん
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
要( 呼吸器内科もしくは腫瘍内科 )
・不要
要(日本呼吸器学会認定呼吸器専門医もしくは日本臨床腫
瘍学会認定がん薬物療法専門医)・不要
当該診療科の経験年数
要( 5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要( 呼吸器内科もしくは腫瘍内科)
・不要
要・不要
具体的内容:常勤医師 3 名以上
要・不要
具体的内容:
要( 薬剤師 )・不要
病床数
要(400 床以上)
・不要
看護配置
要(7対1看護以上)
・不要
当直体制
要(
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:ただし、院内で対処可能な場合は不要
医療機器の保守管理体制
要・不要
)
・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究にお
いては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
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