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令和6年消防に関する世論調査 (110 ページ)

公開元URL https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/content/000069712.pdf
出典情報 令和6年消防に関する世論調査(3/10)《東京消防庁》
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住宅用火災警報器※1 についてお聞きします。
Q22 住宅用火災警報器の本体交換や定期的に作動確認 ※2をすることについて
....
知っていますか。当てはまるものを1つだけ選んでください。


設置から10年以上経過した場合、本体交換が推奨されていることを知って
いる
2 定期的な作動確認が必要なことを知っている
3 どちらも知っている
4 どちらも知らない
※1

住宅用火災警報器とは、煙や熱を感知すると警報音や
音声を発して火災を知らせる機器です。火災の感知だけ
でなく、ガス漏れも感知する複合タイプもあります。
(法
令に基づきマンションなどに設置されている自動火災
報知設備や単独のガス漏れ警報器とは異なります。)

※2

作動確認とは、住宅用火災警報器の本体に付いている
ボタンを押すことや、ひもを引くことによって住宅用火
災警報器が正常に作動しているかを確認することです。
正常な場合は、正常を知らせる音声や警報音が鳴り、
音声等は自動で停止します。

....
Q23 お住まいの住宅用火災警報器の設置状況※3 を、次の中から1つだけ 選ん
でください。




全てに設置している
一部に設置している
自動火災報知設備又はスプリンクラー設備が設置されているため、住宅用火
災警報器は設置していない(→Q27へ)


※3

全く設置していない(→Q27へ)
住宅用火災警報器は、全ての居室(居間、ダイニング、子供室、寝室など)、台所、
階段に設置が義務付けられています。

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