令和6年消防に関する世論調査 (122 ページ)
出典
公開元URL | https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/content/000069712.pdf |
出典情報 | 令和6年消防に関する世論調査(3/10)《東京消防庁》 |
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・ 救急相談について、つながらない時があるので、回線を増やしてほしい(40代男性)
・ 災害が多い昨今、備えの講習や訓練など地域でも⾏って欲しい。(50代⼥性)
・ 緊急の対応などいつもありがとうございます。地域や職場の訓練などできるだけ参加して、いざと
いう時に慌てないように備えたいと思いますので、訓練の場を増やしていただけたら幸いです。(5
0代⼥性)
・ 110、119番通報した時の住所の説明や状況説明は⼀般市⺠には難しい場合もある。GPS 住所
読み取りやスマホ映像などを簡単に消⽕対応隊員に届けられれば、初期消⽕、初期救護にやくだつ
のかなと思います、
(50代男性)
・ 消防署(出張所含め)訪れる機会が無い。身近に消防について意識することが少ない。パトロールで
消防庁の名前がある⾞や消防⾞が⾛っているだけでも周りの意識は変わってくると思う。(20代男
性)
・ 道路で救急⾞が来た時の対応の悪い⾞が多いことに対して対策を講じて欲しい。止まらない、寄ら
ないなど。(60代⼥性)
・ 地域の児童(幼稚園、保育園、⼩学校、中学校等)との交流、をもっと増やしてほしい。ワークシ
ョップ的なものでも構いません。学校の座学より、実際に業務に携わっているかたからの情報は、
記憶にも残りやすいと思います。⼀人で家で待っていた場合どうするか等、子供の⼀人時間が増え
ているため、⻑期休みの日中に子供⼀人が家にいた場合、どうするべきか本人も真剣に考える機会
が増えるといいなと思います。(30代⼥性)
・ 保育士として働いています。⽉に⼀度避難訓練を⾏っていますが、本当にこんなところから⽕災は
発⽣するの︖など疑問の出ることもあります。保育所はこどもだけではなく、保護者の⽅にも避難
の大切さなどを伝えられる場所です。特に乳幼児のいる家庭は意識が⾼いので、保育施設に⼟日な
どに研修や話をしに来ていただけるとありがたいです。災害時の自分が⾏わなくてはいけないこと
も、いまいちわかっていません。(職場で子供と避難した後、どんなことが⾏われるのかなど)(3
0代⼥性)
・ #7119 に電話したら、すぐに自動⾳声に切り替えられた。休日に事故によるけがで病院を探して
いたのですが、探すに⾄る状況や具体的な状態を聞くことなく切り替えられた。アドバイスがほし
かったのに、自分でネットでしらべてるのと何ら変わりない。上⼿くまとめて表現できないので、
急いではいるがもっと、聞き取って、くみ取ってほしかった。(50代⼥性)
・ お疲れ様です。最近、YouTube 等で⾞中泊が流⾏しているようですが、⾞内での⽕災予防について
の注意喚起もお願いできればと思います。以上よろしくお願いいたします。(60代男性)
・ 上級救命講習の枠がすぐに満員になり、参加したくとも申し込めない状況です。個人が気軽に参加
できるように枠を増やしていただければ幸いです。(20代男性)
・ 災害時に救急⾞や消防⾞を呼ぶのにつながるメールを作って欲しい。すぐにはこれなくてもいつか
来てくれるという安⼼感があると思います。(40代⼥性)
・ 防災対策や⾼齢者の⽅や⼩さい子供がいる家庭にもっと防災への意識や知識を教えてほしいし、注
意喚起を徹底強化してほしい。私も含め全体的に皆知識不⾜で危ないし危険だと思います。(20代
⼥性)
・ 大地震、⽔害への対策等よろしくお願いします。119 番連絡時、よろしくお願いします。(70代
男性)
・ 緊急時に電話が繋がらず怖い思いをしたので電話が繋がることを検討していただきたいと思います
(80代以上⼥性)
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