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令和6年消防に関する世論調査 (111 ページ)

公開元URL https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/content/000069712.pdf
出典情報 令和6年消防に関する世論調査(3/10)《東京消防庁》
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Q24 設置されている住宅用火災警報器の中で一番古いものは、設置してから
10年を経過していますか?また、経過していない場合は理由も含めて当ては
....
まるものを1つだけ選んでください。





10年経過している
10年経過していない(理由:交換済のため)
10年経過していない(理由:設置してから10年未満のため)
不明

Q25 最近、半年間に住宅用火災警報器の作動確認を行いましたか。次の中から
....
1つだけ選んでください。半年間に作動確認を実施したことが無い方も、可能で
あれば作動確認を行い、2を選んでください。


実施した(最近半年間に実施した)(→Q26へ)





実施した(今回のアンケート調査時に実施した)(→Q26へ)
未実施(→Q27へ)
不明(→Q27へ)

Q26

Q25で1又は2を選んだ方にお聞きします。作動確認を実施した結果は
....
どうでしたか。当てはまるものを1つだけ選んでください。
(設置されている住宅用火災警報器に1つでも不良があれば「2 電池切れ・故
障」)を選択してください




異常はなかった
電池切れ・故障
不明

住宅用火災警報器は、機器の劣化や電池切れ等により火災を感知しなくなるおそれがある
ことから、設置から10年を目安に本体交換を推奨しています。
また、正常に作動しているか定期的(半年に1回以上)に作動確認をすることも大切です。

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