令和6年消防に関する世論調査 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/content/000069712.pdf |
出典情報 | 令和6年消防に関する世論調査(3/10)《東京消防庁》 |
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53.5
55.2
⽣命の危険があると思った
39.2
42.6
38.2
⾃⼒で歩ける状態でなかった
27.7
21.0
24.0
軽症や重症の判断がつかなかった
9.8
10.3
12.7
どこの病院に⾏けばよいかわからなかった
(夜間・休日を含む)
10.3
11.2
12.1
「#7119」を利⽤したときに
救急⾞を呼ぶことを案内された
9.9
10.2
10.8
家族や知人、居合わせた人に薦められた
9.5
7.2
8.8
病院へ連れて⾏ってくれる人がいなかった、
または連れて⾏けなかった
5.6
5.2
8.5
救急⾞で病院に⾏った⽅が
優先的に診てくれると思った
救急相談先(#7119)を
3.1
4.6
思い出せなかった
2.4
3.0
3.6
交通手段がなかった
令和4年
令和5年
令和6年
どこかに相談しようとしたが
1.2
1.8
連絡先が分からなかった
10.8
7.8
9.6
その他
0%
20%
- 19 -
- 20 -
40%
60%