【参考報告書1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制等にかかる調査研究事業 (報告書案)[18.1MB] (53 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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施設系サービスについては、「看護師、准看護師」の割合が最も高かった。次いで、介護老人福祉施
設では、「介護支援専門員」「医師(配置医師含む)」「その他」が 5 割前後とほぼ同様であった。介護老
人保健施設では、「その他」「介護支援専門員」が 5 割前後とほぼ同様であった。介護医療院では、「介
護支援専門員」「医師(配置医師含む)」が 5 割超とほぼ同様であった。
養護老人ホームでは、「看護師、准看護師」が 92.9%と最も割合が高く、次いで「生活相談員」が
67.1%、「医師(配置医師含む)」が 60.0%と高かった。
軽費老人ホームでは、「看護師、准看護師」が 85.7%と最も高く、次いで「生活相談員」が 61.0%であっ
た。
特定施設入居者生活介護では、「看護師、准看護師」が 92.9%と最も高く、次いで「管理者」が 57.3%
であった。
認知症対応型共同生活介護では、「管理者」が 83.4%と最も高く、次いで「介護従業者」が 61.9%、「看
護師、准看護師」が 53.4%であった。
図表 2-40 会議に参加している職員
【施設系サービス】
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
47.2
医師(配置医師含む)
30.7
55.9
82.1
看護師、准看護師
73.2
84.5
7.9
機能訓練指導員
リハビリ職
10.1
21.1
51.2
47.5
介護支援専門員
59.0
30.6
施設長
20.7
29.2
9.1
事務員
27.9
46.6
48.4
53.1
44.1
その他
無回答
介護老人福祉施設(n=252)
介護老人保健施設(n=179)
介護医療院(n=161)
1.6
1.7
2.5
49