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【参考報告書1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制等にかかる調査研究事業 (報告書案)[18.1MB] (79 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》
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(2)感染者(疑い含む)に対する診断・診療 ※オンライン診療含む
感染者(疑い含む)に対する診断・診療を行う医療機関については、いずれの種別も「確保している」
の割合が高く、介護老人保健施設では 71.0%、軽費老人ホームでは 75.1%で、そのほかの種別では 8
割以上と高く、介護医療院では 91.5%と最も高かった。
図表 2-66 感染者(疑い含む)に対する診断・診療 ※オンライン診療含む
【施設系サービス・養護老人ホーム】
0%

20%

40%

介護老人福祉施設(n=312)

60%

80%

83.0

介護老人保健施設(n=145)

100%

12.2

71.0

4.8

23.4

5.5

介護医療院(n=94)

91.5

6.4 2.1

養護老人ホーム(n=225)

88.9

7.6 3.6

確保している

確保していない

無回答

【居住系サービス・軽費老人ホーム】
0%

軽費老人ホーム(n=205)

20%

40%

60%

80%

75.1

100%

17.6

7.3

特定施設入居者生活介護(n=207)

89.4

6.8 3.9

認知症対応型共同生活介護(n=153)

86.9

8.5

確保している

確保していない

75

無回答

4.6