資料4 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(第93回提出資料) (218 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25879.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第94回 5/30)《厚生労働省》 |
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広域化調査(令和3年4月1日現在)の概要
保険者運営を広域的に行う市町村
広域連合
一部事務組合
合計
地域数
市
町
村
地域数
市
町
村
地域数
市
町
村
26
38
87
40
14
22
21
2
40
60
108
42
介護認定審査会を広域的に行う市町村
広域的に行う地域
広域的に行う市町村
266
1037
広域化の推進に関する都道府県意見
広域化を検討中・準備中
0(0%)
広域化を積極的に推進すべき
1(2.1%)
どちらかと言えば広域化は必要である。
15(31.9%)
どちらかと言えば広域化は必要ない
4(8.5%)
現状では、広域化を積極的に推進する必要はない
27(57.4%)
「どちらかと言えば、広域運営は必要である。」
の理由(複数回答可)
「どちらかと言えば、広域運営は必要ない」
「広域運営を積極的に推進する必要性はない」の理由(複数回答可)
離島、山村、過疎地域等、人口規模が小さい地域があるた
め
13
市町村合併の進展・再編により、単独実施での広域行政が現状
で実現されているため。
15
単独実施では財政基盤が脆弱で有り、保険料の高騰を抑え
る必要があるため
13
広域連合等の設立により広域化は実現しており、今後のさらな
る広域化の必要性は低い
9
事務費の削減の効果が期待されるため。
11
これ以上の広域化は、地理的に困難であるため。
0
その他
6
必要な地域はあるが、直ちに広域化することができない状況に
あるため
2
その他
11
217