資料4 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(第93回提出資料) (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25879.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第94回 5/30)《厚生労働省》 |
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○ 訪問看護の医療処置にかかる看護内容について、介護度が高くなるにつれ「浣腸・摘便」「じょく瘡の予防」
「膀胱留置カテーテルの交換・管理」「胃瘻の管理」「緊急時の対応」「その他の吸引」「じょく瘡以外の創傷部の
処置」等の実施割合が高くなっている。
訪問看護の医療処置にかかる看護内容(1ヶ月)(複数回答)
気管内吸引
その他の吸引
在宅酸素療法の指導・援助
膀胱留置カテーテルの交換・管理
ドレーンチューブの管理
じょく瘡の予防
じょく瘡の処置
じょく瘡以外の創傷部の処置
重度のじょく瘡の処置・管理
中心静脈栄養法の実施・管理
経鼻経管栄養法の実施・管理
胃瘻による経管栄養法の実施・管理
人工肛門・人工膀胱の管理
自己導尿の指導・管理
気管カニューレの交換・管理
人工呼吸器の管理
がん化学療法の管理
薬物を用いた疼痛管理
ターミナルケア
緊急時の対応
注射の実施
点滴の実施・管理
服薬管理・点眼等の実施
浣腸・摘便
在宅透析の指導・援助
採血等の検体採取
吸入
その他
50.0%
45.0%
40.0%
35.0%
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
要支援1
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
出典:介護サービス施設・事業所調査(令和元年9月)
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