６．ライブ配信プログラム
研修プログラム

講師

時間

行政説明
厚生労働省
① 母子保健行政の動向 子ども家庭局
母子保健課

9:30～
10:00

プログラムの内容
最近の母子保健行政の動向

講義
あいち小児保健医療総
妊娠期のアセスメント（アセスメントシートの
10:05～
② 妊娠期からの児童虐 合センター
紹介と活用を含む）とハイリスク妊婦・特定妊
11:05
待予防の取組
山崎 嘉久 氏
婦への支援について
講義
神奈川県小田原児童相
児童相談所保健師の役割と実際、市町村の母子
児童相談所保健師の 談所
11:10～ 保健担当者との連携について（特定妊婦（要対
③
役割と市町村母子保 山本 恵子 氏
12:10 協での連携）や出生後の支援についての事例、
健担当との連携
担当者会等の取組も含む）
事例紹介
ＮＰＯ法人 ＭＣサポー
性と健康の相談センター事業での特定妊婦支
性と健康の相談セン トセンターみっくみえ 13:00～ 援に重点を置いた相談から支援の事例紹介
④
ターにおける特定妊 松岡 典子 氏
13:30
婦支援の実際
事例紹介
大阪府高槻市
地域における母子保 子ども未来部
⑤
健と児童福祉部門と 子ども保健課 副主幹
の連携
山下 典子 氏

大阪府高槻市における母子保健と児童福祉の
13:35～ 連携（母子保健の視点から）について
14:05

事例紹介
埼玉県立小児医療セン
埼玉県における児童虐待対応医療ネットワー
児童虐待対応医療ネ ター
ク事業の概要と関係機関との連携事例の紹介
14:10～
⑥ ットワーク事業の紹 地域連携・相談支援セン
14:40
介
ター
紫藤 直美 氏
グループワーク
（ファシリテーター）
ハイリスク母子への 大阪公立大学大学院
対応及び母子保健と 横山 美江 氏
⑦
児童福祉部門の連携
の実際

母子保健活動の中で関わりが難しいハイリス
ク母子への対応の課題や母子保健と児童福祉
14:50～ 部門の連携の実際について検討。連携して上手
16:50 く対応できた例の共有、困難を感じる点、今後
その課題をどのように解決するかグループワ
ークを実施

※ライブ配信のみグループワークを実施。オンデマンド配信では，①～⑥までを編集し配信。
※当日、質疑応答は行いません。

-47-